別れた妻には、連れ子がいた。当時14才、直美中3。
離婚してもなぜか俺の家に泊りに来たり遊びに来ていた。
直美とは、血のつながりが無い、元妻は、新しい男ができ半同棲してた。直美を実家に残したままだった事もあり週末は泊り自然に一緒に風呂も入っていた。
寝る時も隣の布団で寝ていた。ある日寝ている直美の体に興味がわき、まだ小さい胸を触りたくなりパジャマのポタンを外した。まだ、スポブラだった。ブラを上にずらすと小さな胸とまだピンクで小さい乳首があった。
まだ起きる気配がないので揉む程ないので乳首を指で愛撫したらみるみる体が熱くなり風呂上がりのようになった。俺はそのままパンツを脱がすとそこには、産毛しかないマンコがあった、足を開きじっくり見た。そして、指で触るとまだ、男を知らないマンコが濡れている、クリをしばらく刺激してもまだ起きない、匂いは無く綺麗なマンコだ。その時、我にかえりそれ以上しなかった。翌日直美は普段どうりに甘えたり、遊んでいた。
しかし、未遂はこれで終わらなかった・・。