離婚した姉貴が田舎に帰らずに、とりあえず俺のアパートで3月から一緒に
暮らしている。そのため夜のおかず(ズリネタ)もかなり処分した。姉貴と
二人、狭いアパートの部屋ではオナニーもろくにできない。それまでは溜ま
らなくてもやっていた毎晩のオナニーだったのに・・・。
その日も溜まりまくっていた。5日間の合宿から深夜に帰宅し風呂からあが
る。姉貴はテレビを見ている。漫才師が単身赴任の男性に「やっぱり我慢で
きませんよね。浮気してるでしょう? 溜まっちゃいますからね」と話始め
た。姉貴と俺は急に無言になってしまった。
単身赴任の男性は、「浮気はしていません。オナニーで処理しています」と
答えた。
5分間ほどそのままテレビは続いた。
「あんた、どうしてんの?」姉貴のその言葉にギクリとした。
多分俺が童貞だと知っているのだろう。
「私がいない時にやってんの?」
「適当に抜いてるよ」
「合宿中はやったの?」
「いや」
しばらくの時間があった。
「しゃぶるだけならいいよ」
俺は履いていたジャージとパンツを一気に降ろし姉貴の顔の前に勃起したチ
ンポをだした。遠慮がちに舐め始めた。
「口に含んでくれないか」
姉貴は口に含むと強烈に吸った。手でもシゴキ始めた。3分もたなかった。
射精感がきた。
「姉貴、出すぞ~、いくぞ~、姉貴飲んでくれ~!」
俺は姉貴の頭を両手でしっかりと掴み、そのまま前後に動かしながら腰を激
しくピストンした。
絶頂に達した俺は動きが止まり、姉貴の名前「美沙子~」と絞り出すように
言いながら、最初のドッピュンがはじけた。
姉貴の手でのシコシコと口での強烈吸いは終わらなかった。
ドクドク、ドッピュンと射精は30秒ほど続いた。俺は溜まりに溜まった精
液を姉貴に吸い取られた。