近親相姦　願望・苦悩

前回は始めて妹に欲情した経験を書きました。
今回は少しひやひやした経験を書きたいと思います。
始めて妹にいたずらしてから私の妹に対する欲情はとどまることを知りませ
んでした。
同部屋だった為、悪戯する機会があれば妹も体を弄びました。
妹の成長を妹の体に触れることで感じていきました。
しかしながら、妹の下半身にはあまり悪戯をせず、
下着姿にしてワレメあたりをそっとなでたり、下着を脱がしてそっと口付け
をするくらいでした。
そんなある時、家族で旅行に行くことがありました。
東京のデ○ズニー○ンドに行くことになり、妹は大はしゃぎでした。
夜の宿泊ホテルは二部屋とってあり、一部屋は妹と私でした。
妹が寝静まったころ私は行動に移りました。
しばらく悪戯してなかった為か、その日の私の欲望ははち切れんばかりでし
た。
そして、悪戯慣れしてしまった為か妹に対する警戒感が薄れていたのでしょ
う。
その日は、激しく妹の体を弄びました。
そして妹の下半身を犯したい感情が抑えきれませんでした。
激しく下半身を触りまくり、さぁ脱がそうと思った瞬間妹が起きてしまいま
した。
寝ぼけていたのが幸いでした。「お兄ちゃん、明日早いからもう寝たほうが
いいよー」
私は焦りながらも、平然を装いました。
そして、少し乱れた服装を直してその日の悪戯は終了しました。
次の日は、初めてのときのように優しく悪戯しました。