一年前から、一緒に住む様になった伯母(56)の下着でオナニーをしています。
Lサイズなので、母の下着と区別ができ、尿漏れをするのか、何時も、汚れています。
しかし、段々と下着だけでは満足できなくなり、深夜、寝静まった伯母の部屋に忍び込む様になった。伯母は一度寝入ったら、なかなか目を覚まさないので、伯母の匂いを嗅ぎながらオナニーをしたり、パジャマの上から伯母のFカップの胸を触ったりしています。
昨日の夜も、伯母の部屋に忍び込み、何時もの様に、匂いを嗅いだり、服の上から胸を触ったりしていてオナニーをしていました。
伯母は目を覚ます様子も無く寝入っていました。しかし、伯母の胸は服の上からでも解る位、乳首が勃起していて、僕は興奮し、右手でシゴきながら、左手で伯母の乳首を摘んだりしていました。僕は、じかに伯母の乳首を触りたくなり、伯母のバジャマをゆっくりと捲り上げました。初めて見る伯母の胸は、物凄く大きく、乳首も、黒ずんでいた。僕は興奮し、両手で伯母の乳房や乳首を触りました。触っている内に伯母の乳首をしゃぶりたくなり、伯母の乳首を口でしゃぶりながら、右手で自分のモノをシゴきました。興奮の余り、伯母の乳首を強く噛んでしまい、伯母が「アッッイッ~ウゥゥ~」と声を出しました。僕は驚いて、射精してしまい、伯母の顔と胸の辺りにかけてしまいました。僕は急いで伯母の部屋から逃げだし、自分の部屋に入り、眠れないまま朝を迎えました。