あれは 僕が 小五の ときでした 姉が 中三でした
階段から 姉が足を滑らせ たまたまその下に僕が いて 受け止めようとして 変な体勢になり 足を 骨折してしまい 食事などは 普通にできたのですが お風呂だけは 一人では 無理で 姉が 体を 洗ってくれていました
姉が その日は 帰るのが 遅く 眠い 私は イライラし 姉に 必要以上に (ねーちゃんのせいで 僕が 痛い目にあってるのに )
とか言っていました ついに姉は怒りで 僕を 睨み ふいに ニヤリと して(子供のクセになまいきやね) と僕の まだ めくれ いない チンチンの皮を 一気に めくったのです
激痛が あそこに 走り 僕は 泣いてしまいました
その夜は痛くて痛くて 寝ないでいると 姉が 大丈夫っと 声を 掛けてくれ おねーちゃんに 見せてみっと 言って 来ました
僕は しぶしぶ 見せると 姉は 真っ赤やなねっ薬箱 から オロナインを 出し 僕の あそこに 塗り始めたのです しみるけどがまんしいやっと 言っていたとき 僕は 今までに 無い 快感があそこに走り 我慢していると
姉が 痛いのっと 心配し 僕を 見て
ガマン出来ず姉の顔に 射精してしまいました
僕も姉も ごめん ごめんっと謝り
おくてで何も知らない僕は これ何? っと 姉きくと ただ 顔 赤くし 大人に 成るしるしやっと おしえて くれました
この 続きは また 暇なときに のせます