私は18歳、高校生です。去年、兄が結婚し同居している。私はその兄嫁、雅
代さん(23歳)に恋をし、その想いは日に日に高まるばかりです。気の小さ
い私は、何も言えず、何も出来ず、受験生で有る私は、イライラする毎日が
続き受験どころではありません。義姉を抱きたい、SEXしたい、あの豊満な胸
に射精したい、そんな事ばかり考えています。 その義姉が二人きりの時、
私の部屋に入ってきました。 「涼君、以前から私に好意を寄せてくれるの
は嬉しいけど、私の入浴を覗いたり、下着を持ち出したりしないで。 持っ
て行った下着返して!」のスッパリ言われ、「ごめんなさい」と誤り、隠し
ていた下着を渡しました。「もう、二度としないでね、今度あったら、憲二
さんに話して、この家を出て行かなくちゃいけなくなるから」と釘をさされ
ました。私は黙って頷く事しかできませんでした。