妹の体に興味を持ち始めたのは、俺が高①、妹が小学⑤年の時でした。
その時はまだ共同の部屋でした。
夏のある日、勉強中だった俺は急にモヤモヤした気持ちになり、この性的欲求をどうにかして満たしたいと思いました。
そして、後ろのベッドで寝ている妹に目をつけました。
静かに妹に近付き、しばらく静かに寝ている妹を眺めていました。
そして、そっと妹の胸に手を置きました。ガキんちょだと思ってた妹の胸。
それが大人になりかけてて、硬さがありながら大分膨らんでいました。
その未成熟な胸に、もの凄く興奮して、しばらくは揉み続けました。
しばらく揉んでいると妹の裸が見たくなりました。
妹は前がボタンで閉じられてる半袖のパジャマを身につけてました。
それを上からそっと外していき、上半身だけ生まれたままの姿になりました。
膨らみかけた胸。綺麗だ。肌色に少しピンクがかった乳首がまだぷっくりと出た感じで、とてもやらしく見えました。
しばらく成長した妹の体を眺めてから、未成熟な胸をさわりました。伝わってくる胸の鼓動。硬さがあるけれど柔らかいそれは、女の胸でした。
興奮してきた俺は自分のモノを手に握らせながら、妹の乳首に口をつけました。
汗でしょっぱい。でもなんとも言えない気持ちになり、乳房全体を頬張れるだけ頬張り、顔を胸に埋めたりしていると、射精感が襲って来てすぐに果てました。あまりの気持ち良さに足がブルブル震えてたのを覚えています。
その時から妹への悪戯が妹が高①になるまで続きました。また、続き希望があれば書きます。