妹への夜の悪戯はドンドンエスカレートしていく。
高位置の妹、菜穂。
夜中の1時頃、妹の部屋にまだ明かりがついていた。
またつけっ放しで寝たのだろう。
ゆっくり妹の部屋の戸を開け入って行き、寝ている妹の顔に近づき寝息を確か
める。
ぐっすり寝ているようなので、おっぱいの感触を楽しむ。
胸に掌をあてて、軽く揉む。
ブラをつけていないので、パジャマの上からだけど柔らかさは言いようのない
気持ちよさ。
掌の真ん中に乳首の感触を感じながら、暫く妹が起きないよう軽く揉んだ。
今日の目的は胸ではない。
おっぱいもたまらないのだけど、やはり股間が気になる。
ダブッとしたパジャマなので、ズボンの腰部分のゴムが見えるように邪魔な上
着の裾の部分をめくり上げた。
妹は全体的にはほっそりとしているのだけど、お尻から腿にかけて少しむっち
りしている。
お腹まで上げているパジャマのズボンのゴム部分を左右軽く摘み、静かに静か
に下の方向に下げていく。
妹の寝息に合わせて、吸っている時には動きを止めて、吐いている時に少しず
つ下げる。
パジャマのゴム部分を下着が見えるところまで下げ、いったん手を外して今度
は下着の淵を摘み、下着とズボンを一緒に下げていく。
股間の陰毛が見えるか見えないかの辺りで下げる手を止めなくてはならなかっ
た。
体の正面側のズボン部分は下げていっても、お尻の方がなかなか下がらず、あ
る程度のところでとまってしまうからしょうがない。
全部下げるのはとりあえず諦めて、左手の指を下着の淵の中央に引っ掛けて、
下着とズボンを一緒に持ち上げて隙間を作る。
夢にまで見た菜穂の陰毛が目の前に現れた。
小さい時は一緒に風呂に入ったりしてみていた妹の股間は、当たり前だけどツ
ルッとしていて毛なんか生えてなかった。
その同じ妹の股間には、今こっそり見ている妹のの股間には黒々とした陰毛が
しっかりと生えている。
目の前で露に股間の陰毛を晒されて見られている事を知らずに、寝息を立てて
眠っている妹を見て頭がクラクラしてきた。
股間の土手はふっくらしていて、そのふっくらとしている部分にもちろん触れ
た。
下着と股間の間にに右手を恐る恐る差込み、裸になった女の子が自分の股間を
隠す時の様に掌をその土手にあてがう。
掌に土手の陰毛部分が当たり、なんとも言えない陰毛の感触と妹の体温を味わ
いつつ、指にふっくらとした股間の感触と割れ目の感触を楽しむ。
中指の先を少し曲げて割れ目の中にほんのちょっとだけ指を入れてみた。
濡れた唇をゆっくり開いた時の音のように、微かな音が聞こえた。
中指の先が妹の股間の柔らかい肉に包まれ、掌で感じている体温より少し高く
感じ、じわっと汗のような湿り気を感じた。
ほんの少しだけ割れ目に差し込まれた中指の先を、ゆっくりその感触を味わう
ように動かす。
指を動かすたびにクチュクチュ割れ目が音を立てる。
深夜で殆ど他に音が聞こえないため、その音がとても大きく感じた。
ぐっすり眠っているため、単に割れ目辺りの汗が音を立てているだけなのだろ
う。
体温と感触、そしてその音によりおいらの股間ははちきれそうになる。
下着を持ち上げてた左手の指を外す。
妹の下着の中にへその辺りから手を突っ込んでいる形。
右手の指は割れ目の中で動かしつつ、左手で自分の股間をトランクス越しにし
ごく。
十回も擦らないうちに、あっという間にトランクスの中に精液をぶちまけてし
まった。
普段の自慰行為の何十倍もの快感の余韻に浸る。
ゆっくりと妹の下着の中から手を抜いて、指に付いた妹の湿り気を嗅ぎながら
自分の口の中に入れ舌で味わう。
菜穂の割れ目の中は、汗のようなしょっぱさとちょっぴりおしっこの匂いがし
た。