僕が高1の時、両親は共働き、姉2人は大学で上京していて
学校から帰って、母が家に戻って来るまでは、家の中は祖母70歳前と僕の
2人きりだった。
セックスに興味があって、普通のオナニーだけでは満足出来なくなっていた
俺は、ある時から祖母の前で大胆な行動をとるようになった。
まず最初は、学校から帰って来て、制服から私服に着替えるのを
自分の部屋ではなく、祖母のいる居間で行うようにした。
横目で祖母の様子を伺いながら、制服の上着を脱いだ後、ワイシャツを着た
ままで制服のズボン、そしてトランクスを脱いだ。
その時の俺のチンポは興奮でもちろんビンビンにいきり起っていた。
祖母とは目を合わせないようにして、俺は体の向きを変えたりしながら
嫌でも祖母の目に触れるようにした。
祖母はとても驚いた様子だったが、「早く着替えなさい」の一言でその場は
おさまった。
そらから何日か経って、俺は別の行動に出た。
背中がかゆくて痛いと言って、メンソレータムを塗ってくれるよう祖母に頼
んだ。祖母は言う通りにしてくれたが、背中が終わった後、俺は尻にも塗っ
てくれと頼んでズボンとトランクスを脱いだ。
四つん這いになって、尻に塗ってもらい始めたのだが、
段々エスカレートさせて行き、アナルにも塗ってもらった。
その後、祖母の方に向き直り、「実はここも痛いんだ」と言って、ビンビン
になったチンポを差し出した。
さすがに戸惑ったようだったが、俺か強い口調で頼んだので、おそるおそる
という感じでチンポにも塗りだしてくれた。
根元からカリ首まで擦るように塗ってくれと頼んだ。
俺は興奮しながら「もっと、もっと、止めないでもっと」とたのんで
結果として祖母にチンポを扱かせた。
そしてそのうち白濁した大量の精液を祖母の顔や手に放出した。
手を止めた祖母に対して俺は「なんでこんなものが出てくるの?」と
射精というものを知らないフリをして聞いた。
「大人になれば分かる」と祖母は言ったが、俺は心の中では笑っていた。
その後もそんなことをしてもらううち、いつしか、メンタムなしで手コキし
てもらうようになった。
そしてある日、「湿ってないと痛いから、唾をつけてみて」と頼んだ。
その要望にも祖母は応えてくれて、自分の唾をつけて扱いてくれた。
更に図にのった俺は「舐めてみて」と言って、無理やり祖母の頭をつかみ、
口の中にチンポをぶち込んだ。最初は嫌がっていたが、途中で観念したらし
く、頭を上下させ、舌も使いながらフェラチオをしてくれた。
何分かの後、俺がおびただしい量の精液を祖母の口の中に放出したことは言
うまでもない。