近親相姦　願望・苦悩

仕事が休みだった平日の昼間に…
家族はお爺ちゃんしか家にいなくて、私は部屋でお昼ぐらいまで寝ていました。
昼過ぎにｼｬﾜｰを浴びて、Tｼｬﾂに下着で昼寝をしていたら…
お爺ちゃんが部屋に来て、私は驚かそうと思って寝たﾌﾘをしてました。
お爺ちゃんが近づいてきて、いきなり私の乳首を触ったんです。私は驚かすどころか声も出なかった。
ﾉｰﾌﾞﾗで寝ていたせいか、お爺ちゃんは乳首を引っ張りだして…私は寝返りをして逃げようとしたのに、乳首を離してくれなくて動けなかった。
お爺ちゃんが、ｺﾞｿｺﾞｿしていたと思ったら私に覆いかぶさってきて…
私の太ももの間に…
お爺ちゃんの堅くなった物を擦り付けてきたんです。
『うっぅ…ﾊｧﾊｧ』
って声が聞こえていたと思ったら…
私の太ももの内側に温かくなってｸﾁｭｸﾁｬ音までして、お爺ちゃんにかけられちゃいました。
お爺ちゃんは、慌ててﾃｨｯｼｭで拭いて府屋を出て行っちゃいました。