家が狭くずっと姉と同じ部屋なのでゆっくりオナニーもできず
かなり不満で姉の存在はウザいくらいだったが
この前、隣で寝ている姉のタオルケットがめくれていて
あらわになったパンティ姿に妙にムラムラしてしまい
しばらく彼女もなくご無沙汰でオナニーも満足にできなかったので
その姿を見ながらシゴきはじめた。
姉に気付かれないように静かにシゴいていたが
そっと腰に手を当てたり脚をなでたり姉が起きないか寝息を確認しながら
股間をそっと脚に擦りつけてみたり姉の手に握らせてみたり。
全然起きる様子もないので太股をなめたり、そっと脚を開かせて
パンティの上からなめているとイキそうになったので
ゴムを付けて股間を姉のパンティにおしつけてイッてしまった。
今までオナニーでもエッチでもなかった快感で我を忘れ
もう姉に気付かれても構わない気分になり強く押付けたまま
股間を凄い振動でドクドクさせてイッた。
すぐトイレに行って後始末をして部屋に戻ったが
姉は変わらず下半身をあらわにしたまま熟睡していた。
その後何かイケナイことをしてしまった様な罪悪感というか
こんな姉にムラムラしてしまったことが情けなくなって
気分が落ちて眠れずしばらくして姉の方をみると
またムラムラしてしまい寝ているのを確認して
今度は胸を触ったりキスしたりまた我を忘れ
パンツの中に手を入れて姉の割れ目を指を這わせていると
またイキそうになって股間を姉の太股に当てて姉の顔を見ながら
イッてしまった。
パンツの中がベトベトになり後始末している自分が情けなく思った。
でも次の日になると忘れられず姉が寝るのを待った。
その日はうつぶせで寝ていたので残念だったがそっとタオルケットをめくり
触ったり舐めたりしてイキそうになったのでゴムを付け
お尻に股間を強く押付け思いっきりイッた。
お尻の妙な柔らかさがたまらなく気持ちよかった。
しばらくこんな行為を続けているがオナニーするより気持ちいいので
しばらく姉と同じ部屋でいいと思うようになった。
それから今まで以上に性欲が増してしまい無性にエッチしたくなり
我慢できず風俗にも行ってしまった。