僕は今年23歳で嫁は22歳です。結婚して一年、嫁は妊娠10ヶ月に入り出産も近いので大事をとり入院しました。その日の夜、僕は一人家にいると電話が鳴り出てみると嫁の母親でした。母は嫁がいない間だけ家事をしてあげるという事で明日から来ることなりました。嫁の実家は5年前に父を事故で亡くし、今は母と姉と妹二人の三人で暮らしてました。次の日仕事が終り家に帰ると母が食事の支度をしていました。母は現在43歳ですが顔は綺麗で美人ですが体型は嘘でもスタイルが良いとは言えません。でも4人も子供を産めば仕方ないが、僕はそんな母に前から女の魅力を感じていました。僕がただいま帰りましたと言うと、母はおかえり、もうすぐ夕食出来るからそこに座って待っててね。と言うので、僕は待ちながら母の後ろ姿を眺めてました。親子でも嫁とは一味も二味も違う大人の色気がり、さらに100cmは有る大きなお尻はタイトスカートの上からでもパンティーラインが見えていて、母の下着はTバックでした。最近、嫁とセックスをしていない僕の股間は爆発寸前の勃起状態でした。その時、母は僕の方に来て、「ごはん食べる前にスーツ脱いじゃおうか?今向こうから着替持って来るから」と言うから僕は「僕も行きますから」と言って立ち上がりると、勃起した棒がテントを張っていて、僕は恥ずかしいので隠す様にしていると、母「どうかしたの?」とタンスの前に膝を曲げて腰を下ろしてました。僕からだと前が丸見えで母さんの足の間からモロに下着が割れ目に食い込んで、黒いビラと陰毛が飛び出していたから、僕「母さん、見えてるから足閉じてよ」母「ねぇ?私にも見せて?手で隠さないでよ、ほらっ!」母「凄いわね!こんな硬くしちゃって。私でも良ければいいわよ」と言うので、僕は我慢出来ずに「母さんお願いします」と言ってしまいました。すると母さんは僕のパンツまで脱がせ始めました。そして母さんの顔の前に立ち剃り立つ肉棒を持って行くと「舐めて良い?もう駄目、我慢出来ないの!」さらに「洗ってないチンポ美味しい」しゃぶりながら母は自分のマンコを指で触り始めてました。僕は無理に母の口からチンポを奪い母に「そこのベットの上でオナニーして貰えませんか?」と頼む。母「良いわよ。よく視てホラっ!」股を広げた瞬間スカートの中から母のマンコが見えたが普通の人なら吐気がするくらいグロイまんこですが僕は興奮してしまい、顔を近づけて臭いを堪能し舐めてしまいました。