俺は姉貴の部屋に行く時はいつも半勃起状態にして行ってる。
そうすると姉貴は俺の顔を見ながら話すのですが、時々ちらちらと
俺の股間に目が行くのが分かる。
姉貴の部屋にいつものように半勃起状態で行ったら姉貴が、
ちょっと腰揉んでくんない?と頼んできてベッドにうつ伏せになり
俺は姉気に跨り腰を揉んでいた。その時姉貴が、
もっと上の背中あたりもお願い。と言うので背中を揉んでると
ちょうど俺の股間が姉貴のお尻の割れ目にぴったりとフィットして
完全に勃起状態になって背中を揉みながら姉貴のお尻に擦り付けてました。
背中から腰、さらにお尻も揉みながら姉貴の身体を堪能し
絶対に姉貴も気が付いてると思うのですが知らない振りをしてました。
暫くすると姉貴が、もういいよ。ありがとう。と言うので姉貴の上から
降りて即行で自分の部屋に戻り思い出しながらオナニーするのが
週末の楽しみでした。
こんな週末が一ヶ月ぐらい続いた時、いつものように姉貴の部屋へ行き
お尻に股間をフィットさせながら姉貴の腰から背中と揉んで
部屋に戻って早くオナニーしようと思っていたら、姉貴が突然
ちょっと待って。あんたいつも戻ってからオナニーしてるんでしょ?
と言われ、俺は、え?んぁ~と口ごもっていると姉貴が
いつも私のお尻に擦る付けてるの知ってるんだからね。ここで
オナニーしてみせてよ、しないならもう腰とか揉んでくれなくていいよ。
と言われてしまったので仕方なく姉貴の部屋でしかも姉貴の目の前で
オナニーする事に。
見られながらするのは恥ずかしい反面、なんだか今までにない快感で
すごい興奮してしまいました。姉貴は俺のオナニーしてるとこをジーッ
と見ていて、俺は姉貴の顔を見ながらオナニーしました。
姉貴の右手も股間のとこにあり指も少し動いてるようでオナニーを
してるようでした。それを見た瞬間に、姉貴にイキソウというと
姉貴は俺にティッシュを手渡しティッシュの中にドクッドクッと
いっぱい出してしましました。
俺はそのティッシュを捨てようとゴミ箱を探したのですが見当たらず、
姉貴がいいよと右手を差し出すので姉貴に手渡して俺は部屋に戻って来まし
た。
この日から週末には姉貴にマッサージをした後に姉貴の部屋で
オナニーをするようになりました。
相変わらず姉貴の部屋にはゴミ箱がなく、いつも姉貴に手渡して
帰ってきてます。