きょうは息子の野球の朝練の日。この4月で中学3年になった息子の将典は、最後の一年だというのにサボり癖があって、今朝もなかなか起きませんでした。
わたしが起こしに行っても、生返事だけで、いつまでたっても起きる気配がなかったので、わたしは布団を剥ぎとりました。うちの子は、体は大きくてもまだ顔立ちは幼くて、母親のわたしが言うのもですが、普段から可愛く、寝顔も可愛い寝顔をしてました。しかしそれとは対称的な光景がわたしの目に飛び込んできたのです…
パジャマのズボンの、その…、ちょうどボタンのある場所なんですが…ツンと尖んがっていたのです。本人は眠くて意識はしてなかったでしょうが、明らかにおっきくなってました。若さなのでしょうか…健康な14才の証とでも言うのでしょうか…
わたしは「まあくん!もう6時になっちゃうよ!」と勢いよく布団を剥ぎとったんですが、その光景を見て、一瞬、息を詰まらせてしまいました。
最近は、旦那は全然相手してくれないし、わたしの行ってるママさんバレーのコーチのたっくんは、わたしに甘えてくるんだけど、なかなか一線は越えられないし、わたしは身近な男の存在である将典とのいけないことを、一瞬頭に浮かべてしまいました。
他の人の書き込みを読みましても、真偽は別として、みなさん親子でも結構いろんなことをされてるようですし…でもそれは…
でも、わたしだってまだ女…43になったって、10代の息子の青い性のパワーを浴びてみたいの!
気がつくと、わたしは将典のズボンっパンツを一気にずりさげでいました。ビョン!って感じに、半分だけ頭を出した、細くて長い、でも機能としてはわたしを充分愉しませてくれるだろうソレが出てきました。将典は「なに!お母さん!」って、跳び起きました。
ハッとしたわたしは、「だっていつまでも寝てるからだよ。こうすれば起きるでしょ!」と、冗談ぽく笑ってごまかしました。
それから後は、普通にご飯を食べさせ、見送りました。
旦那は旦那で打ちっぱなしに出かけて、わたしは…将典のベッドの上へ…すごく濡らしてしまいました…シーツに染みがつくくらいに…まだ余韻が…
まあくん……帰ってきたら、一緒にお風呂に入りましょ…そしてお母さんの言う通りにするのよ…そう!もっと舌を動かして!ちゃんとお母さんのいやらしいヨダレを綺麗にするのよ!まあくん…休んじゃダメ!ほら、ヨダレはまだまだ出てくるんだから!