40才の瑠美です。
背の高さは158cm、スリーサイズはB88W70H90。
痩せてもないし太ってもない(と思ってるんだけど・・)
ムッチリしてることは確か。
歳よりかは5才くらいは若く見えるってたり
エロっぽいとも言われちゃったりしてるんだけど
可愛いって歳じゃないよね。。。
16才の息子(まー君)と2人暮しなんだ。
主人は、まー君が5才の時に事故死しちゃって・・・
それから娘(絵里)と3人暮らしだったんだけど
絵里は去年、東京の大学に進んで親類んちに宿借りて
家出ちゃったから、それからは2人暮らしなってるの。
花屋をやってるんだけど
朝早くから店に出て休みは平日の1日だけだから
土曜や日曜や祭日、子供と一緒に居ることできなかった。
子供達には、ずいぶん寂しい思いさせちゃって・・・
店終ってからじゃ、どうしても遅くなっちゃうのよね。
夜には絵里と2人で私の夕食を作って待っていてくれた。
絵里が家に居なくなってからも
まー君は姉から習った料理を1人で作って待っていてくれた。
大好きなクラブ活動の空手も帰りが遅くなるからやめちゃって
早く学校から帰って料理作って、お風呂用意して勉強して
あ・・・ついつい前置き部分が長くなっちゃったね、ごめん!
私、帰って食事したりのあと、仕事するんだ。
2階の自分の部屋を事務所みたいしてるから
その日の売り上げとかの明細をPCに入力したり
仕入れ伝票の整理とか、明日の計画とか。
絵里が居る時には子供達でリビングでテレビ見たりしてたけど
まー君1人になってからは、時々は私の部屋に来て
自分に手伝える事を助けてくれるようになった。
机は窓の方を背にして座るようにしてるの。
夜は、その方が仕事しやすいんだ、照明の具合からして。
机は前板のない、ごく安っぽい事務机。
まー君は自分には手伝えないような仕事になっちゃったら
カーペットに寝転んで好きなクロスワードクイズなんかやっていて
それとか木で作る模型とか。
まー君は私からは死角になっていて見えないけど
私も、まー君が近くにいると落ち着けたの。
先日の休みの日に、まー君の部屋を掃除していて
ベッドの下に掃除機の吸い口を入れたら
なんか吸い込んで詰まっちゃって
詰まった物を見たら、息できないほどビックリ!
私のパンティだったの。
行方不明なって、変だなぁと思っていたのが
まー君の部屋から出てきたなんて。。。
それも一部がゴワゴワなってたの。
思わず匂いを嗅いでみると、精液だった!
もう忘れちゃってた匂い。
それも、まー君の精液を嗅ぐことになるなんて
思いもしなっかっただけにガーンと来る凄いショックだった。
子供だとばっかり思ってたけど、そんななっちゃってたんだよね。
でも、まー君には何も話さず黙ってたんだ。
パンティがなくなってるのを知ったら話しなくても
わかると思って。
それからは、なんか、まー君を見る目が変わっちゃった。
なんか眩しいような変な感じ。
私、家での仕事が終るまではいつもスカートなんだ。
仕事はジーンズばっかりだから家じゃ開放感を味わいたくって。
スカートは膝上5cmくらいのフレアばっかり。
パンティ事件があってから、そんなの忘れちゃってた頃
なんかがいつもと違うような気がしたんだけど
気のせいかなって、深く考えないで
いつものように仕事に没頭してたんだけど
なんか、やっぱり何かが違うようなんだよね。
そんな思ってる内に、まー君が部屋を出てって
しばらくすると、また入ってきて寝転んだ様子。
なんだぁ、やっぱり気のせいか・・・疲れちゃってるし。
その程度しか思わなかった。
そんな事が、毎晩のように続いたある時に
椅子を後ろにずらせて机から離れて
座ったままで両手を上げて深呼吸した時
少し経ってから足の方に凄いような視線を感じちゃったの。
同時に、まー君が中腰みたいなって部屋を出てった。
その時に女の勘でハッと気付いて下を見たら
スカートが捲れ上がっってて太腿が丸見えなってた。。。
そっかぁ!そうだったんだ!って気が付いたの。
机の下は影が出来ちゃってるけど
椅子をずらせたから影がなくなっちゃって・・・・って。
部屋を出てって、しばらく時間たってから戻って来てたのは
自分の部屋行ってオナニーしてたんだろうなって。
いまさらのように母親をオカズにするって許せないと思ったけど
もっと早くに例のパンティー事件があったのだから
こんなこともありって思うべきだったのかもって。
凄いショックだったからブルーなっちゃったけど
女の体に興味ある年頃だと解るし
学校と家を往復するだけの毎日だからガールフレンドもいないし
そう思ったら、なんか可哀想なっちゃって
身近な母親を女として見るのも仕方ないよなぁ・・・って。
そこまで考えてたら、「ま、いっか!」って気分スッキリした!
それに、なんか変に嬉しいような気も芽生えちゃってた。
一度そうなると堰がなくなっちゃうってこと、そん時には
思いもつかなかったけど。
そんなことがあってから私、できるだけ自然を装って
足を組み替えたり、ちょっと開いて座ったりして・・・
何気に彼に見えやすいような格好して。
彼は毎晩、部屋を出たり入ったり・・・。
だんだんとエスカレートしちゃってるのが自分でも恥ずかしかったけど
反面、彼を刺激するのが楽しくなっちゃってた。
そのうち、Tバックに変わっちゃったし。
足の広げ方も大きくなってた。
椅子を後ろにずらせて見えやすいようにしてみたり。
彼の早い息遣いが聞こえるようになってきてたし。
そうなると私も凄く濡れてきて、シミが見えるんじゃないかなって。
もっと見て!もっと見て!なっちゃった。
露出狂みたい・・・って思ったけど止める気がしなかった。
だんだんと仕事してるのが短くなって、その代わり
机に向かってる時間が長くなっちゃった。
仕事終って、お風呂の時にオナニーするようなっちゃって。
濡れたパンティを洗濯せずに洗濯物入れに置いといたら
夜に帰って見てみると精液が付いたのが戻ってた。
そんなこと、お互いに何も言わなかったけど
とにかく胸がときめく毎日だった!
店で仕事していても思い出しては濡らしてた。。。
だんだんと彼が自分の部屋でオナニーする回数増えて
何回も行ったり来たりし始めてた。
そんなある夜のこと、思い切ってノーパン!
それで椅子を後ろにずらせて片膝立てちゃった!
彼の息が激しくなったのが聞こえて
私も息が荒くなっちゃって濡れが凄くって
お尻の方まで伝って流れてるの感じてた。
片膝立てたまま大きく足を開いたとき
ネチュ・・・って音が聞こえるくらいに○○○が開いたの!
瞬間、彼が「うっ!」っと呻いた!
我慢できずに、その場でオナニーしてたんだよね。
部屋の中に精液の匂いが。。。。
それを嗅ぎながら私、触れてもいなかったのに、いっちゃってた。。。
まだまだ話は続きがあるんだけど
どうにも私って文章書くのがヘタだから長くなっちゃった。
そろそろ寝なきゃ・・・それに、さっきからまたオナニーしたくって。
彼は今頃はオナニーの後の安らかな眠りに入ってるだろうなぁ。
ヘタなの読んでくれた方たち、ありがとう!
いつかまた続き書きたいと思いながら
今夜は、この辺にしとくね・・・ごめんなさい。
今度は未遂じゃない方に書きたいと思ってるの・・・