昨夜、少し酔っていたせいもあって娘にいたずらしてしまいました。これはそ
の回顧録です。
1年ほど前に離婚して一人娘は妻が引き取ったのですが、離婚した後は1週間か
2週間に1度くらい週末に私のアパートに
娘がきてました。でも正月からなんとなく疎遠になった感じで来なくなってし
まい、ちょっと寂しい思いをしてました。
一昨日急に電話が入り、週末泊まりで来るとのこと。理由は聞きませんでした
が多分親子げんかでもしたのでしょう。
家族仲はそれほどいいわけではないし、母親とけんかばかりしているようで
す。反抗期なのでしょうけども。
金曜仕事帰りに連れてきたのですが、その日は遅かったので疲れていたのか、
久しぶりの面会に気疲れしたのか、
軽く食べたらすぐ寝てしまいました。久しぶりに見る寝顔のかわいかったこと。
布団を敷いて運ぶ時にかなり重くなってるのにまいりました。
昨日は遅く起きて昼ごろから一緒に横浜まで買い物に行きました。荷物は持っ
ていったのですが、
帰りたくないとのことで
もう一泊することになりました。下着を買ってあげることになったのですが、
年頃なので買っている間は離れていましたが、
嬉しいことなのかとてもハイになって喜んでました。とともにいつのまにか打
ち解けた父娘になってました。
帰ってきて気づいたのですが、乳バンドやスポーツブラでなくブランドものを
買ってました。どうりで高いと思った。
良く胸元を見るとしばらく見ないうちに大きくふくらんでて、純粋な好奇心で
無性に見てみたい気になり、
ビールを3本くらい飲んだ後、「お父さんとお風呂入る?」と言ってしまいま
した。
娘はちょっとはにかんだ感じでしたが、すぐに「うん、入る」と答えました。
娘と入るのは3年ぶりです。
自分のほうがそわそわした感じで裸になって先に入ると、すぐ後に娘がタオル
で前をかくして入ってきました。
見てびっくりしたのですが、胸がかなりふくらんでいて、乳首もはっきりして
ました。
なるべく見ないように勤めたのですが目がいってしまいます。酔っていたせい
もあるのでしょう。
気が大きくなって、せっけんで背中から洗い始めました。くすぐったいのか笑
い始め、私も笑いながらお互いに
洗いっこをしているうちに下のタオルが外れ、薄いヘアときれいな腿が目に入
りました。
その瞬間に股間が勝手にうずき、普通の親父から変態親父になってました。と
めようとしたのですが股間はどんどん大きく…
泡だらけだったので風呂桶に逃げるわけにいかず、タオルでかくしたのです
が、無駄でした。グロテスクなものを
見てしまって唖然として黙っている娘に、「ごめん、興奮しちゃって、」とな
ぜか謝ってました。
おさまるどころかますます怒張していくので、開きなおって「おちんちん洗っ
てくれる?」と差し出しました。
はじめはせっけんでつつくように洗っていたのですが、そのうち慣れたのか手
で洗いだし、「もうちょっと洗ってて」
と言ってせっけん手でこすらせながら、両手で娘の足を開きました。
一瞬そのまま入れてしまいたい衝動にかられましたが、まだ成熟してない感じ
の股間に押し込むのは無理がありそうで、
また少し残っていた理性がそれを押し留めました。
娘に上下にこするように指示して、自分は娘のクリトリスの周りを指で丹念に
撫で回し、少し立ってきた乳首を舐めながら
娘の腿から下腹部に爆発させました。自分でもまだこんな勢いがあるとはびっ
くりです。
「セーエキなの?」「そうだよ」という会話の後、洗い落として一緒に風呂に
つかり、何か言いたそうでしたが
先に上がっていきました。
風呂から上がった後、「ありがとう」と言うと、「お父さんビール飲む?」と
何でもなかったような言い方でした。
今朝車で送っていって本屋で暇をつぶしていると電話がかかってきて、「お父
さんありがとう、今度はデズニー行きたい」
といった感じで私ほど昨夜のことは気にしてないようです。