僕は今、五十二歳になるお母さんと一緒に暮らしています。
お母さんは、僕がまだ、幼かった頃に父と離婚し、今まで、女手一つで僕を育ててくれました。
お母さんの行動が少し、おかしくなりました。
夏の暑い時は、家の中でダボダボのタンクトップにノーブラで過ごしていて、時々、お母さんの胸の先まで見えていました。
最近では、お風呂上がりにバスタオル一枚で僕の前を移動したり、ストレッチをしたりしてます。ストレッチの最中に屈んだりするので、バスタオルの中身が見えてしまいます。時々、ストレッチの最中にバスタオルが取れてしまい、お母さんの裸が丸見えに為ってしまう事があります。それでも、お母さんは裸のまま、ストレッチを続けます。
僕はよく、お母さんのストレッチを手伝っています。背中などを押しながら、お母さんの揺れる大きなおっぱいや陰毛や足を大きく広げた時などは、その中身などに目が釘付けになります。大抵、お母さんのアソコはキラキラと光っています。
ストレッチが終わり、お母さんがヨガシートから立ち上がると、お母さんが座っていた辺りが粘り気がある液てヨガシートが濡れている時があります。
お母さんは最近、僕に抱き付いて来たり、擦り寄って来たりします。
僕は最近、洗濯篭の中から、お母さんの下着を盗んで匂いを嗅ぎながらオナニーをしたり、ストレッチを手伝っている時にわざと、お母さんのおっぱいを触ったりしてます。
今日も、お母さんのストレッチを手伝っている時、おっぱいを触りました。
今日は、少し大胆にお母さんの乳首を手が滑った振りをして摘んでみました。お母さんの乳首はコリコリしていて、僕が摘むとお母さんは、「あふぅん」と声を出しました。
お母さんが部屋に戻った後、僕も部屋に戻り、お母さんの乳首の感触を思い出しながら、オナニーをしてしまいました。