近親相姦　願望・苦悩

兄貴が結婚して義姉さんができた。
高２の多感な俺としては性的な興味は当然で、義姉にも興味は向いた。
当時、義姉は２８歳。結婚しても会社勤めを続けていた。
同居して最初の頃は洗濯物を探しても義姉の下着が置いてなかったが
半年くらいたって洗濯物の中に水色ブラを発見した。
どう見ても母親のものとは全然違う。ブラを広げてみると光沢のある
白いショーツも出てきた。
速攻でバレないように部屋に持ち帰り、まずショーツの匂いを嗅いだ。
乾いたおしっこの匂いがして、汗のような匂いがした。
これが義姉のあそこの匂いなんだと思いながら必死でしごき続けて
何度もショーツでやった。少し休んでブラを嗅いだ。
少しすっぱいような甘い匂いで、すぐ立ってきたのでまたやった。
夕方、フラフラになりながら何とかバレずに洗濯機に下着を戻した。