私は高2。兄22。兄が大好きです。この気持ちが恋愛の好き、って気付いたのは私が中3のとき。その頃は私も彼氏とHをして、その事は兄に報告した。Hの良さに味をしめた私は身近な異性の兄にも興味をもった。でも現実そんな事できるわけもなく、悶々とした気持ちでいた。普段生活してても兄は私にくっついてくる時内心ドキドキしてた。
そして、やはり二人っきりというのは普通にあるわけで…。その日も二人でコタツに入ってテレビを見てた。さっきからコタツの中で足が触れあってるのを気にしてならないのは私だけでしょうか(だいた風?笑)。
私が足をどけても、少しするとまた足が触れてきます。『お兄ちゃん、足じゃま』もっと可愛く言えんのか、私↓『…』兄は黙ったままです。数分後、兄の指が私の腰あたりに当たります。自然に動かすフリして指は私のふとももにも当たります。その度に私の体が少しピクッと動くのを兄は気付いているでしょうか。
二人とも何もないかのよおに黙ってテレビを見ています。見てるフリでしょうか。私は我慢できずふとももを兄の方に寄せてしまいました。その途端、突然兄の指が私の股に入ってきました。若干兄が私に覆いかぶさる形にもなりました。
『…お兄ちゃん!?』その言葉が言い終わる前にはもう兄の指が私の割れ目に入っていました。『…濡れとおやん…』『…やっ…』兄のごつい指先が私のクリを乱暴にはじきます。私はのけ反ってしまいました。日曜の午後のリビングにいやらしい音が響きました。『…ひぁっ!…やめっ!…』本当はやめて欲しくありません。兄はそれが分かっているように私をいじり続けます。あまりの快楽に兄にしがみつきました。兄は優しく左手で抱いてくれました。その手とうらはらに乱暴に速く動く右手の指先。
結局その日私は何回もいかされましたが、兄は私の中には入ってきませんでした。今度はお兄ちゃんも気持ちよくさせてあげよう。
妄想終わり♪