姉に下剤を飲ませて脱糞する姿を見て興奮してしまった俺は、姉の恥ずか
しい姿が忘れられず、それ以後も姉に下剤を飲ませる機会をうかがっていま
した。でも、そうそうそんなうまい機会があるわけではありません。しか
も、飲ませても脱糞する姿を見なければ何にもならないのです。ひどい弟で
すが、母親にタリウム飲ませた女子高生よりはずっと良心的だ・・・などと
勝手なことを考えていました。
先日、ついにその機会がやってきました。忘年会で泥酔して帰ってきた姉
に、ビールに混ぜた下剤を飲ませることに成功したのです。ビールにしたの
はやはり味で気がつかれないようにです。下剤入りのビールを飲ませたあ
と、酎ハイをしっかり飲ませて酔いつぶしました。姉はスーツを着たまま布
団の上に倒れていましたが、そのうちに「お腹痛い・・・痛いよ・・・」と
いいだしました。そして這ってトイレに行こうとしましたが、途中で腹を抱
えてうずくまってしまいました。姉は何とか立ち上がり、スカートの中に手
を突っ込んでパンストを引きおろして脱ぎ捨て、なおもトイレの方に行こう
としました。トイレのドアノブに手をかけたところで、床にひざをつき、し
ゃがみこんだ姿で動かなくなりました。タイトスカートに包まれた姉の小ぶ
りな尻の辺りから、くぐもった水音が聞こえました。しゃがんだままパンツ
の中に出してしまったのです。
姉はよろめきながら立ち上がり、トイレの中でスカートを脱いで便器にま
たがり、パンツを下げました。パンツの中に溜まった大便がぼたぼたと便器
に落ち、出し切れていなかった大便がいきむたびに肛門から垂れ落ちていま
した。肛門のまわりの尻は自分の大便まみれでした。上半身はきちんとスー
ツを着たまま汚れた尻を丸出しにして便器にまたがり、苦しそうに脱糞して
いる姉の悩ましい姿は、俺を狂わせるほどでした。
姉が布団に倒れこんで寝てしまったあと、トイレの床に飛び散った姉の排
泄物の後始末をしながら、チンポをしごいて何度もイッてしまいました。