都内の私立大に通う大学生ですが、東京は家賃が高いので、OLの姉と一
緒のアパートに住んでいます。もう、同居して1年になりますが、姉がひど
い便秘だということに最近ようやく気づきました。ハンドバックに便秘の薬
が入っているのを見つけてしまったし・・・朝、起きてからいつまでもトイ
レから出てこないし・・・どうしてこんなにトイレが長いのか、ある日トイ
レのドアに細工して覗いてみたんです。すると、和式便器にまたがり、便器
の前の水道管をつかんで思い切りいきんでいる姉の姿が目に入りました。ひ
そかに憧れていた姉でしたが・・・尻を上下させて必死にいきむ姉の姿にも
のすごく興奮しました。その日は姉は何も出さずにトイレから出てきまし
た。
その日の夕方は俺が夕食当番だったので、カレーを作り、薬局で買ってき
た下剤を混ぜて姉に食わせました。カレーにしたのは味で気がつかれないよ
うにです。それからトイレの水道に細工して水が流れないようにしておきま
した。
食べ終わってから1時間もしないうちに姉は下腹を抱えてトイレに駆け込
んでいきました。俺はそっとドアの隙間から覗きました。姉はもどかしそう
に短パンとパンティを引き下げると、便器にまたがりました。ピンク色に開
いた肛門から堅く固まった真っ黒い大便がぼろぼろと便器に落ちた後、茶褐
色の長い大便が垂れ落ちてきました。姉はそこでたらたらと放尿していまし
た。たまらない臭いが鼻を突きました。放尿が終わると、今度は大きな音と
ともに泥水のような下痢が一気に吹き出てきました。茶色のしぶきが便器の
外にもはじけ飛ぶほどでした。俺はチンポをしごきながらその姿を見ていま
したが、たまらなくなってイッてしまいました。
脱糞が終わったあとも姉は激しい差込みがあるらしく、しばらくは肛門か
ら水っぽいものを垂らしながら座り込んでいました。出すものを出した姉は
紙で汚れた肛門を丹念にふき取り、水を流そうとしました。水が流れないの
で、あせった姉は尻を丸出しにしたまま、トイレのレバーを必死で押してい
ました。それでも水が流れないので、途方にくれたように自分の出した大量
の排泄物を見下ろしていました。
結局、姉はどうしようもなくなって、トイレットペーパーで自分の出した
ものの上を覆った後、俺を呼びました。姉は顔を真っ赤にして、「見たら殺
すからね」とか言っていましたが、俺は知らん顔して「ずいぶん出したな
あ。何日分?」とか「彼氏にも、こういうこと頼むの?」とか「お腹壊して
いるんじゃないの」とか、言葉でいびってやりました。キレイな姉のはずか
しい姿を見ることができて、姉との距離がちょっと縮まったような気がしま
した。