昨日、禁断体験告白のほうに載せた犬畜生です。まったく同文ですがここにも。
ここには何回か来たことがあります。俺の場合は、母親との体の関係はまだ
ありませんが、性処理をさしています。母親に、そういうことをさすようになったきっかけ
は一ヵ月ほど前でした。オナニーをしているところを見られたのです。俺は27歳、つい先日まで会社
に行っていたのですが、上司と反りが合わなくやめました。毎日なにするでもなく 過ごしています。
家族のことを書くと、父親は51歳、母親は49歳です。下には5歳違いの弟が居ます。普段の日は父親
は仕事だし、弟も仕事で居なくて、家の中には俺と母親だけが居たのです。普段は俺の部
屋のドアには鍵が掛けているのですが、見られたその日は鍵はしていませんでした。その
日は朝から、 ムラムラしていて、ズボンとパンツをおろしてエロ本を片手に一生懸命オナっていました。
集中していて、母親が入って立っているのにまったく気付きませんでした。突然、○○ちゃん、
なにしているの!と言われて振り向くと、そこには怒りと軽蔑を込めたよう
な、そんな目で俺を見つめる母親の姿がありました。 突然の出来事に一瞬うろたえました
が、 母親に オナニーを見られた気恥ずかしさから、人の部屋に勝手に入ってくるな!バ
カ野郎、出て行け!と、 荒々しい言葉が口から出てしまいました。部屋の中にあった
ものを、手当たり次第に母親に向かって投げつけました。避けながらも軽蔑と怒りの
顔の母、萎えた下半身もそのまま、母親の元に行きベッドに押し倒しました。
母親は信じられないと言った顔で俺を見つめていました。ベットに押し倒し
て荒々しく、 胸をまさぐると、やめて!!駄目よ!!、必死に抵抗して俺を押しのけよう
とします。 乱暴に服を開けているうちに、服のボタンが飛んでいましたがかなり興奮を
していてそんなことには構わず胸を触っていると、 どうしてママにこんなことをするの、
あなたとママは親子なのよ!!○○ちゃん、お願いだから落ち着いて!!
母親は俺の頭を泣きながらポカポカ殴ります。母親の匂いと興奮ですっかり、
たまらなくなった俺は、腰を振る間もなく、我慢できずに母親のスカートの上に
射精してしまいました。最後まで出来なくて、出してしまった気恥ずかしい自分と、
大変なことをしてしまったと、そんな思いが交錯しました。モヤモヤしてた
ものと、溜まってたものが一気に噴き出たので、俺は母親から気まずく離れたのでした。
母親は、自分の乱れた格好とスカートに付いてる精子を見て、泣きじゃくっていました。
服を調えてから大急ぎで部屋を出て行きました。母親の叫びと泣き声は、
今も俺の脳裏に焼きついています。
母親が部屋を出た後も、これからどうしようかとずっと考えていました。と
りあえずは、このままではいけない、母親に謝ろうと、母親のいるリビングに行きまし
た。先程、出て行った時と同じ格好のまま、泣きながらじっと座っていました。俺は母
親に、さっきはごめんな…俺どうかしてたんだ…ごめん…ジッと俺の顔を見ていま
したが、俺に向かってからこう言ったのです。○○ちゃん、もう落ち着いたよね?も
う絶対に、あんなことしちゃ駄目よ…今日のことはママも忘れるから…パパには言わな
いから…○○ちゃんも早く彼女を作って…悲しそうな顔で言われて、俺はただ黙った
ままで、コクンと頷くしかありませんでした。 翌日は母親と顔を合わすのが嫌で、昼
過ぎまで部屋に居ました。俺が食事もせずに、部屋から出て来ないと思っている母親は、
様子を伺いに来ました。部屋をノックします。 ○○ちゃん、起きてる?いい
天気よ、部屋に居ないで少し外にでも行って来たら?俺は部屋の鍵を開けました。い
いよ、俺、外には出たくないんだ…家に居るよ…昨日の事と察している母親は部屋に入
ってきて、昨日の事はもう忘れようよ、ママはもう忘れたわと言います。うん、判ってる…
昨日はあんなことしてゴメンよ…もういいのよ、さぁ、ご飯食べようよ、今日は
○○ゃんの好きな焼きソバ作ったのよ、 美味しいよ♪気遣ってとても優しく
言うので、いけない事だと判っていてもまた母親に抱きつきました。
母親の匂いを嗅いでいるうちに堪らなくなり、首筋にキスをしました。母親
は昨日ほどの抵抗はしないものの嫌がっています。 胸に手を掛けるとその手を払われました。
昨日言ったでしょ?こんな事は駄目!!離して頂戴!!ママ、俺、気が狂いそうなんだ…
ママの体が駄目なんだったら、体を触るだけでいいから、手でいいからしてくれよ…
興奮しながらも精一杯の言葉で言いました。俺のことを考えてくれて、さっきまでは
明るく努めていた母親とは違い、そこにはとても悲しそうな目で俺を見つめる、
母親の姿がありました。こんなこと、誰かに見られたら大変なことになるのよ…
○○ちゃん、落ち着きなさい…昨日のことは もう忘れよう…そう言ったでしょ…
○○ちゃんは家の中に居るからおかしくなるの…ご飯を食べてから、気晴らしに
外に散歩でも行ってらっしゃい。俺から早く逃げたい母親は抱きついている、
俺をふりほどきながらそう言います。俺は母親の手をあそこに引き寄せました。
すでに、大きく勃起しているものに触らせました。一瞬母親の手がピクンとし、
離そうとするのを押さえます。○○ちゃんいやよ、手を離して!!押さえている手を
握らせそっと動かしていると、気持ちよくなり射精しそうになります。ママ気持ちいいよ…
手を離すから、ママが動かしてくれよ…俺は胸を触ったり、髪の匂いを嗅いだり
スカートの中に手を入れたりしました。じっとしていると、母親が握った手を
少しずつですが動かしてくれました。堪らずに、おぉーーーもう駄目だーーー出るーーー 絶頂に上り詰め、体をのけぞらせながらそう叫びました。俺の叫びを聞いて、出る前には、母親自らが手を早く動かし擦ってくれました。
母親を性処理に使っているのはこの時からです。