さっき、このサイトを知り、一通り見て回ってすごく興奮してしまい、自分
も投稿したくなり、書き込みしています。
初めての書き込みです・・・
文章が下手で読みにくいかもしれません・・ごめんなさい。
それでも読んでくれたら嬉しいです。
私が小学校4年生か5年生くらいの時の本当にした体験談です。
確かあれは夏休みだったと思います。
私が昼間遊びまわって疲れてお昼寝していた時、何か下半身に違和感を感じ
て目が覚めました。
誰か私のあそこを舐めているんです!
私はビックリして誰か確認しました・・
それはいつの間にか帰ってきた兄でした・・・
(兄とは5歳違いでした)
その時は気持ちいいとか何も思わなくて、ただ、いけない事をされているっ
て気持ちで怖くて寝たふりを続けました・・
兄はそれから数分舐め、満足したのか止めて2階に上がって行きました。
その後、何もなかったように普通に生活していましたが、それから数ヵ月
後、雪がちらつく季節になり、我が家にこたつが出された頃、また兄にいた
ずらされるようになりました。
また私がこたつで寝ていた時、向かいに座っていた兄に足であそこをいじら
れました・・
その時も気持ちよさはまったく無くて、寝返りを打つ振りをして何とか避け
ようとしていました。
それからは何もありません。
今、大人になって、あの時の記憶が離れず、近親相姦系のエッチな事ばかり考え
てしまいます・・・
あの時は気持ちよくもなんとも思わず、ただ怖かっただけなのに・・
すごく興奮してしまう自分がいるんです・・・
今まで誰にも話せなかった事ですが、ここに書きこめて、誰かに読んでもら
えた(聞いてもらえた)と思うと、少し楽になりました・・・
変な、しかも長い文なのに最後まで読んでくれてありがとうございました。