小学6年の時、母親の姉に当たる叔母さんにオナニーを教えてもらった。きっ
かけは、叔母さんが自分の息子(俺の従兄弟で身体に障害があり、ほとんど
寝たきり)のチンポをしごいている現場を偶然見てしまったことだ。叔母さ
んはビックリして手の動きを止めたが、俺が興味深そうに見ていたら、「絶
対にみんなに言っちゃだめよ」と言いながら、また手を動かし始めた。精液が
出て俺がビックリしていると、とおるはまだ知らないよね。大人の身体にな
ると時々こうして出すんだよ と教えてくれた。叔母さんが、とおるもしてあ
げようかと言ったが、俺は怖くなり、いいよと言った。叔母さんは、いいか
ら、いいからと言って俺のジャージの上から触りだした。すぐに勃起し、ジ
ャージを下げられ、パンツを脱がされて、じかに指でしごかれた。俺はすぐ
にいってしまい、叔母さんの指は精液でベトベトになった。叔母さんは、出
す時は言わなきゃだめじゃない、と言いながらまだしごいていた。俺はまた
射精しそうになったので、叔母さんに言うとティシュを当ててくれ、いっ
た。それから、週に多いときは毎日、少なくても3日は叔母さんの家に行くよ
うになり、中1の夏休みに筆おろしをしてもらった。叔母さんとは、大学で東
京に行くまで、最低でも週2回はSEXをした。ちなみに、寝たきりの従兄弟の
童貞を俺の見ている前で叔母さんが奪ったのは、俺が高2の時だった。