ある日弟が私のベッドに入ってきて、私の頬を軽くたたいた。眠かったので、無視して寝た。私はいつもブラとパンツ姿で寝る。
弟は、私が起きないと思ったのか、ブラから出た部分を、指で押してきた。しばらくすると掌で胸を包んだ。ブラの上から乳首も押された。
さすがに寝ていられなくなったが、今更起きるわけにもいかず、寝たふりをしていた。
やがてブラをはずし、左手で直接胸を触り始めた。右手は自分のアソコかな?
揉まれるたびに弟の手が乳首にあたってこすれ、不覚にも感じてしまった。勃起したことに気付いたのか、乳首をコロコロしたり摘むようになった。
私は乳首が極端に弱いので、しつこく触られ濡れてきてしまった。それでも弟の手は止まらなかった。
しばらくして止まったと思ったら足の方へ移動し、パンツを横にずらされた。濡れているのがばれてしまって、恥ずかしかった。弟はそのまましばらく眺め、やがて舌でぺろっとしてきた。思わずビクンとしてしまったため、弟もびっくりしたのか、そのまま帰ってしまった。
私はその後、高ぶってしまった欲をどうしようもなく、引き出しに隠してあるローターで30分ほど慰め続け、イッてから寝た。
今度はいつ来るのかと少しドキドキしている。