娘は、20歳の大学生。いつの間にかいい身体をした女になっていた。幼い頃から、出かける時は私の頬にキスするのが習慣だった。ぴっちりした白タイトスカートをはいた今でも。さすがに最近は頬でも妙な胸苦しさを感じ、やめるように言ったが聞き入れなかった。妻よりも私にとても懐いてくれる娘をあるまじき事に女として意識しだしてしまった。そうなると無造作に投げ出した脚やたまに無意識に見せるパンチラに期待してしまう。洗濯物の娘の下着が目に焼き付いてしまう。挙げ句の果てには、娘をオナペットにしてしまっていた。ここ数日、たまらなくなりだし、とうとう昨日、若い娘らしくタイトにパンストの格好で出かける娘に頬ではなく口にするように頼んだ。驚いたことに娘はためらいもなく私の口にキスをした。いつものキスは、頬にチュッ位の間だったが、昨日は娘はすぐには離れず、私の背に腕を回し、更に私の口に舌を入れ、しばらくキスを楽しんでいた。娘の唇は、見た目以上にぽってりしてるように感じた。恥ずかしながら私の股間は、既にいきり立ってしまっていた。お互いの口の中に舌を出し入れたり、絡めたりした。その間、娘は微かに喘いでいた。ようやく、身体を離した娘は私の唇を見て大笑い。ティッシュで私の口を拭いてくれ出かけて行った。夜、遅く帰宅した娘は、味をしめたのか、妻の目を盗み私のそばへやって来て、唇を突き出す始末。また、しばらくキスをふたりで楽しんだ。これからは、キス以上の関係にはしないつもり。