俺には、年が32で巨乳の叔母さんがいる。顔も美人。叔母さんの家は近いから、すぐに会う事が出来る。そして俺はたまたま叔母さんの事を思い出し、学校をさぼって早退した。早速叔母さんの家に行った。あいにくにもその時、叔母さんは家に一人っきりだった。俺は[叔母さん、俺体調悪いから、学校早退したんだ。だけど鍵忘れちゃって入れないからちょっと休ませてもらって良いかな?]と言った。叔母さん[別に良いわよ。それにしても大丈夫?]と気遣ってくれた。そして俺は少しでも長く叔母さんの家にいれる様に、親には連絡しないでと言った。俺[両親は仕事忙しいから、電話しないで。]と言った。叔母さんは部屋に案内してくれた。そして俺は少し休んだ後、叔母さんが下に行った事を確認し、叔母さんの部屋に向かった。叔母さんの部屋入って、静かにパンティーがある所を探した。その後、発見して3枚位もらって行った。そして俺はまた自分の部屋に戻ってパンティーを堪能し始めた。[もう欲求は抑えられない。]そう思った。そして叔母さんが昼飯と薬を持って来てくれた。俺は叔母さんを犯す事を決意する。叔母さん[昼飯と薬持って来てよぉ。食べたらゆっくり休みなよ]と言って部屋を出ようとした。俺はうしろから抱きついた。俺[叔母さん、俺もう我慢出来ない。犯すから]と言ってお尻とオッパイをモミモミした。叔母さんは[きゃ、いやぁ。何するの?ふざけないで]と大声を出した。俺は一瞬ひるんだが口を押さえ、叔母さんを押し倒した。叔母さんは完全に抵抗を止めて、[やりたかったら、言ってよ。こんなやり方しなくても普通に頼んでくれれば良かったのに]と驚く様な事を言った。俺は[そんな事言えないよ。恥ずかしいし]と叔母さんの胸を見て言った。そしてエッチは始まった。余りにも気持ち良すぎて5分で逝ってしまった。最高の1日だった。これはマジにあった話しだから。