もう20年以上前の事ですが、当時性に目覚めかけていた小6の私は、隣の布団で寝ていた小4の妹が気になって仕方ありませんでした。当時の妹は兄の目から見ても可愛らしく、小4の割りには背も高く、胸の膨らみも目立ちかけていました。その時は夏で、薄手のスカート状態の寝間着?を着ていて、暗い中でもパンツが丸見えでした。最初は眺めているだけでしたが、起きないように徐々に近づいて、妹の体やパンツの匂いを嗅ぎました。いつ妹が起きるか心配でその日はドキドキしながら寝ました…。
次の晩、どうしても寝間着の下の妹(小4)の生の乳房を見たくなって、起こさない様にそぉーっと、Tシャツの裾をまくっていきました。当然私(小6)の心臓はバクバク状態です。時間をかけ、除々に出てきた膨らみかけた胸の先には、母とは違う、ちょっと陥没気味の少女特有の乳首が見えました。乳首に触らない様に顔を近付け、充分匂いを嗅いでいると、今度はパンツの中身が気になってきました。ちょっと前まで一緒に風呂に入っていても、表面の割れ目は見えていても、中身がどうなっているかが謎だったからです。私はまた、妹が起きないようにそぉーっと、今度はパンツを下ろしていきました。途中オシリで引っ掛かりましたが、そぉーっと片方ずつ浮かせて下ろしていきました。なんとか足首あたりまで下ろし、膝を立て、足を開いていきました。妹のオマ○コに顔を近付けましたが、割れ目は閉じたままでした。私は悩みました。どうしても中身が見たい。でも今開いて中身を見ると、たぶん妹は起きてしまう。私は起きてもいいと思い、震える手で割れ目の両側に指を掛け開いていきました。ピンクの内部が見え、特有の香ばしいオマ○コの匂いがした途端、私は初めて射精してしまいました。驚いた私は、慌てて半裸にした妹を元に戻し、その日は訳の解らないまま寝ました。
もうその頃の私(小6)は、毎晩妹(小4)をほぼ全裸にする事が習慣になっていました。途中からは、妹も起きていたに違いありません。寝たフリをしながらも嫌がっているのは解りました。私の子供サイズながらに大きくなったチン○を妹に握らせ、妹のオ○ンコを全開に開いて舐めたり、バックスタイルにして、チン○を入れようとしたりしていました。でも小4のオマ○コにはなかなか入りませんでした。入り口(1センチくらい)までは入るのですが、そこから先は固くて、妹も痛がっているようでした。もう少し頑張れば入ったと思いますが、いつも直前で射精してしまうので、本当の意味での近親相姦は未遂で終わりました。やがて私が中学になって、妹と別の部屋になり、そういう行為はなくなりました。これが私の小6の時の話でした。長々と読んで頂いてありがとうございます。