何処に書いていいか分からないからひとまずココに書いてみた、誰かに読ん
で欲しくて書いた。
俺の過去の体験、実話です!
遡る事15年前、俺は小学校上がる前の6歳だった、従姉は6つ上の12歳、俺は
従姉とお昼寝をするのが習慣だった。ある日俺は兄貴の机の引き出しから裸
のお姉さんばかりが載ってる本を見つけた、顔を赤くしながらある写真に目
が付いた。それは男の人が女の人のお尻を舐めてる写真だった。俺は従姉と
お昼寝の時にその写真の事を話した、そしたら従姉はお尻を出してくれた…
その後の記憶が無い(>_<)お尻を出してくれた事だけは覚えてるんだよね、舐
めたか舐めなかったかは覚えて無い。
> 時が経ち俺は小学4年生を迎えたある日、バァちゃん家に泊まりに行っ
た、バァちゃん家に泊まるのも習慣だった、そして誰かしらとお風呂入るの
も習慣だった。その日は従姉と入った、チョット恥ずかしかったけど一緒に
入った記憶とマンコの回りがフサフサだった記憶しか無い(>_<)
>
> 次は園児時代の悪戯な記憶を話そう。
> 俺はその頃からお尻をが好きでよく弟のお尻とか弟の友達のお尻を触って
いた、時には指も入れていた。マンコはあまり好きじゃなかったらしい、と
にかく尻フェチで尻なら誰でも良かった(^O^)/
> 俺の保育園は昼寝時間があってその時も隣の女の子のお尻を足で触ってい
た、ある日俺は過ちを冒した(尻触ってる時点で過ち)、好きな女の子のヒ
ラヒラの付いた下着を履いたまま帰ってしまった(アチャー)もちろん家族
にバレて次の日返しましたp(^^)q
>
> 俺は小学1年の三学期に病気になり約半年入院生活を送った、小学生時代
のエピソードは特に無いので飛ばします。
> 俺は中学1年の時に検査入院した、その時に看護婦さんに恋をしてしまい
好きで好きでたまらなかったけど実らぬ恋だったのその場を諦めた。又中三
の時に病状悪化で入院した、この時は自分が死んじゃうじゃないかって思う
位しんどかった。しんどかったけど大好きな看護婦さんがずっと付き添って
くれたから助かった、んで俺は病状が安定したから個室から大部屋に移っ
た。大部屋に移ったら色んな患者さんが居る、その中で俺は見つけてしまっ
た。その子は俺より4つ下の小6だった、可愛かった。色んな話しをした、
日が経ち俺より先にその子が退院する日が来た。俺はその子に「さよなら」
を言いたくないが為に外泊をしてしまった、俺は外泊から帰り彼女がいない
事に心細く「さよなら」を言わなかった事に後悔をした。外泊前日に一杯話
し思いを伝え唇位奪っておけばと凄く後悔した。
> んで又々高2の時に入院した、俺は次入院して個室だったら看護婦を襲っ
てやろうと思っていたら小児科でなく内科だった。
> しかも2人部屋の一人っきり、可愛い看護婦が居ないから襲うの諦めた。
2人部屋に一人っきり、淋しかったので、淋しさを紛らわせる為にプレイル
ームに行き本あさってみた。
> あった、ありました、欲求を満たす本がありました。俺はそれをオカズに
日々病室でオナニーをしていた。
> 高2が最後の入院でそれ以来入院はしてましぇん。
> 退院して暫くすると7年音信不通だった兄貴が嫁さんを連れて我が家に転
がり込んで来た。俺は病気があるから毎日毎日、日中は義姉と二人っきり。
普通だったらその姉を犯す事だって可能だったはずなのに俺は犯さないで義
姉の下着でオナニーをする毎日を過ごしていた。
今はもう義姉と兄貴は離婚して違う道を歩んでいる、今更だけどあの時犯し
ておけばと後悔してる(>_<)