実はオナニーは叔母から教わりました。小六の夏休み、叔母に隠れて
叔母に下着を隠れてイタズラをしていたのですが、どうやら叔母に
気付かれてしまいました。でも叔母は怒ることなく「一緒にお風呂に
入いろう」と言って、僕と入浴したのです。
当然の如く叔母の裸に反応してチンポが勃起してしまい、
その場で叔母にチンポを扱いてもらって、初めて射精を体験しました。
叔母にしてみれば、盛りのついて悪さをするオス犬を慣らす様な、
犬の躾か調教感覚だったようです。
何のロマンも官能も無く、むしろ罰を受けるような、ただ事務的に射精
させるだけの行為でした。
それ以来叔母には頭が上がらず、従順な犬として振舞っています。