女体のことしか頭になかった小六~中三の頃、よく遊びにきていた二歳下の従妹で楽しんだ。夏休みになり、彼女一人で泊まりにくる事が多かった。
同年代の子が他にいないため、二人で布団を並べて寝ていた。
深夜パジャマの上から触っても反応がないので、ボタンを外し直に揉んだり舐めたりした。乳首が弱く、よく目覚められたが、初めて見た生女体には感動した。
それから毎年、夏休みの度に悪戯をした。そして彼女も中学生になってからはフェラを仕込んだが、上達が遅く、頭を掴んで腰を振り口内に無理矢理出す事が多かった。
野外で服を剥ぎ取り、放尿させたりフェラさせたりする方が俺には合っていたようで、四年の間本番には至らなかったが、泊まっている間は毎日フェラ・手コキ奉仕をさせ、体を揉み舐めまくり、野外で露出調教し、風呂で俺の体を舐めて洗わせたりした。
結局一番際どい所で、深夜に筋マン擦り付け素股から顔射した位で終わった。