八年前で当時、私は高二で母は四十六才の夏の出来事です。
高校に入り、彼女がいなかった私は、毎日若さを持て余していました。
今まで母に興味は無かったのですが、ある日風呂から上がると洗濯機の蓋が開いてる事が気になり、中を覗いてみました。
沢山の洗濯物があり、その中で目に付いたのは母のパンツでした。
そして深夜、その事を思い出すと興奮して眠れなかった私は、こっそりとパンツを持ち出し、ドキドキしながら部屋で楽しみました。
そんな事が日課になったある日。たまたま父は出張で、家には私と母の二人だけになりました。
母が風呂に入り、その裸を想像した私は思わず扉一枚を挟んで自慰をしました。
興奮は一度では修まらず、母が寝た後下着を取りに行こうとした時、寝室の前を通るとTシャツと短パン姿で寝ている母が…
興奮状態の私は母に近づきました。興奮は頂点に達し、自分のモノを母の股に挟み、無我夢中で腰を動かしました。私に気付いた母でしたが突然の事で放心状態でした。
すぐに果てた私は、恍惚の表情を浮かべていましたが、状況を理解した母は突然泣き始めました。その姿に動揺した私はすぐに部屋へ戻りました。
それ以降、母とは何もありません。