近親相姦　願望・苦悩

俺が小学３年のときでした。
姉に呼ばれ部屋に入ると「誰にも言わなければ良いことしてあげる」と突然言われました。
何のことか判らず了解するとベットに寝かされ服を脱がされました。
姉も裸でベットに入り「オッパイを舐めて」と言いました。
２年前まで一緒に風呂に入ってた頃とは違い、結構膨らんだ胸のまだ小さい乳首を舐めると気持良さそうに体をよじり、自分でアソコを触り始めました。
「次はこっちも触って舐めて」俺の目の前で股を広げ、「ここ」と指差します。
うっすら毛が生えて正直汚いと思いながらも、いつもと違う姉のうるんだ目に逆らえず触ったり舐めたりしました。
指が入りそうになると痛がりましたが、他の部分は気持良さそうでした。
姉のマン○がヌルヌルになり躰がガクガクして声が出るのを必死に堪えているようでした。
姉が馬乗りになり、生意気にも勃起してる俺のチンポにマン○を押し付けました。
かなりぎこちなく腰を振って（今思えばスマタ）暫く続けていると、ひときわ大きく躰が揺れガクッと力が抜けてしまいました。
ハアハアと荒い息の姉が「気持良かったよ、お前はいい子だね。今度は姉ちゃんが舐めてあげる。」
３年生の俺は射精する筈もなく、ただくわえられたり舐められたりしました。
それはそれで気持良かったですが…。
そしてその秘密の遊びは３年続きました。
だんだん大人の躰になる姉。
ブラジャーを着ける様になり、子供パンツがショーツに変わる頃、スーツ型学生服を着てパンストを履く様になりました。姉がパンスト、ショーツ越しに触られるのが好きで、触ったり舐めたりしてるうちに俺もすっかりパンスト足好きになるというオマケまで付きましたが(笑)。
俺のチンポもどんどん育ち、６年の頃に夢精をしました。
夢の中の相手はもちろん姉でした。
夢精の事を告げると、姉は悲しげな顔をして「妊娠したら困るからもうやめようね」と言出しました。
秘密の遊びは終りました。
それからは姉の着替を除いたり、洗濯前のパンスト盗んでそれをオカズにオナニーばかりしてました。
　
そして２年後
　
姉はこの２年の間に初体験を済ませ、その彼と半月ほど前に別れてました。
ある日曜日、昼まで寝てた姉はシャワーをあび、「コーラ飲みたい、買ってきて」と言います。
仕方なく近くの自販機から買って姉の部屋へ持って行くと
「久しぶりに遊ぼうよ」とベットから手招きをするので俺は勇んで入りました。
姉のパジャマ代わりのロングＴシャツを捲り上げると２年前より大きくなった乳房が飛び出しました。
夢中でむしゃぶり付くと姉は「アン」と声を上げ俺の頭を強く抱き締めました。
姉の乳房を心ゆくまで味わったあと、ムッチリした腰からショーツを下ろしました。
黒々とした毛の中のその部分は既にグッショリと濡れてました。
俺は昔習ったように手と口を使って何度も声を上げさせました。
やがて俺を仰向けに寝かせると姉はスマタを始めました。
以前より滑らかに激しく腰を動かす姉に、挿入るんじゃないかと期待しましたがだめでした。
やがて姉の躰から力が抜け俺の上に崩れ落ちました。
荒い息の姉の胸を片手で揉みながら片手で俺自身をシゴクと驚くくらい大量の精液が飛びだし布団を汚してしまいました。
それから数ヶ月後、また新しい彼ができた姉は秘密の遊びを止めました。
高校をでた姉は歯科助手になり、俺は相変わらず姉のパンストをオカズにするようになりました。
３年後、姉は俺が高校２年の時に結婚して家をでましたが、２年後バツイチで戻ってきました。

歯科助手に戻った姉は仕事から帰ると通勤着のスカートのまま寝込んでしまうことが多く、俺はいつも姉の部屋を覗きながらオナってました。
ある日とうとう我慢が出来なくなって寝ている姉の部屋に入りスト足を撫でました。
ビックリして目覚めた姉は一瞬のうちに理解したらしく、股を広げてくれました。

秘密の遊びの再開です。人妻だった姉の躰は熟れに熟れてました。
何度も何度も口でイカせ、俺も姉の口で何度もイキました。

しかしその遊びは互いに一夜限りと納得の上でした。

その後俺も彼女ができて数年後結婚し、姉も再婚しました。
あれから２０年
姉の痩せてるけど出るとこは出てるという体型はすっかりドラえもんになってます。
この遊びのことは、今も二人とも口外してませんが、俺の甘酸っぱい思いでとして紹介しました。