従妹の名は香織。歳は中二で14歳。歳は僕と10歳離れています。香織が
まだ幼いころ、僕が叔母の家に遊びに行ったり泊まりにしてよく一緒にお風
呂に入ったりしてました。そもそも叔母も若くして香織を産んで今35歳。
昔から僕は叔母にやさしくて美人な叔母に興味を持っていて、叔母の家に遊
びに行った時、買い物に出かけて留守番してる最中に叔母の下着でズリセン
したりしてました。しかし6年くらい前に遠くに引越ししてあまり会えなく
なりました。そんな今年の夏、叔母の家族と僕の父、母で旅行に行くことに
なったのですが、香織は学校の部活の練習があるとの事で香織は旅行に行か
ないとの事で、一日香織の面倒を見てくれと叔母に頼まれました。叔母のい
ない間叔母の下着で久々にズリセンができると思った僕は2時間かけて香織
の家に向かいました。久しぶりにあった香織は、すっかり女の子らしくなっ
ていて日焼けをして髪が短く、ボーイッシュみたいでとてもかわいくなって
ました。明るく振舞う香織を見て僕はすっかり香織にイタズラしたくなりま
した。香織が風呂に入ってる最中、香織の部屋に入りタンスから香織の下着
を拝見。白やストライプや中学生らしい下着がいっぱいでした。僕はその場
でズリセンしようと思いましたが、夜に夜這いでもしたくなり、とりあえず
我慢しました。香織は風呂から上がって、Tシャツと短パン姿でした。僕は香
織に「香織はお酒とか飲んだことがある?」と聞いてみました。香織は笑い
ながら「ないよ」と答えて「叔母さんと叔父さんには内緒で少しだけ飲んで
みる?」と誘い甘い缶チューハイを少し飲ませてみました。香織は「ジュー
スみたいでおいしい」と言ったので一缶丸々飲ませました。するとだんだん
顔が赤くなりドキドキするといったので、そのまま横にならせて寝かせまし
た。30分程するとグッスリとした寝息を立てたのでこれはチャンスと思い
まずは香織の太腿をゆっくり触りました。もうチンチンはガチガチです。そ
の後Tシャツ越しに胸を触るとノーブラで意外と大きかったです。ゆっくりと
Tシャツをめくり軽く揉んだ後、舌で乳首を舐めまくりました。乳首も立って
います。そしていよいよ短パンの横からオマンコを拝見しようと短パンを捲
りました。まずは白にピンクの水玉模様のかわいいパンティーが目に入りま
す。パンティー越しにぷっくらした恥骨を触りゆっくり短パンとパンティー
を脱がせました。すっかり毛が生え揃っていて匂いを嗅いだら風呂上りのせ
いか石鹸のいい香りがしました。その時香織がフッと目を覚まし「えっ!?
えっ!?」とびっくりした様子でした。僕もびっくりしましたが「香織、昔
よく一緒にお風呂に入ったもんね、すっかり大人っぽくなっちゃったね。」
と訳のわからない事をいい、その後「すぐ終わるから、じっとしてなさい」
といい香織のオマンコを吸い付く様に舐めまくりました。香織は体を捻じる
様にしながら「ヤダ~」と泣き声にも似た声で時々ビクッとしながら、それ
でも暴れだす気配はありませんでした。多分あまりにびっくりして怖くて抵
抗できなかったのでしょう。僕はその後「香織のオマンコ舐めてあげたから
俺のも舐めなさい」とチンチンをだし香織の口につけました。香織は泣きべ
そをかきながら文句をいわずペロペロなめ始めました。「2,3分したらや
めてもいいから」とあえてその位舐めさすようにしその後香織を全裸にして
香織を覆いかぶさるようにして、オチンチンを香織のオマンコに擦り、一杯
射精しました。それでもチンチンがおさまらず一緒にシャワーを浴び石鹸一
杯にしてパイズリさせてまた射精しました。射精した精子が香織の顔に飛び
ました。香織暗い表情で今でも泣き出しそうでしたが僕の言う通りにしてく
れました。シャワーからでた後ベッドに行きそこでまたオマンコを舐め回し
最後は立ちバックのようにオチンチンをお尻に挟み、擦りつけてフィニッシ
ュしました。僕は香織を抱きしめ「怖がらないでいいから一緒に寝よう」と
いいそのまま全裸のまま抱き合うように寝てしまいました。