仕事中に物に膝の少し上と太股を強打した、数日は我慢していたが
日増しに痛くなっていくような気したので、親戚の家が営む
整骨院に行ったんです。
叔父さんが先生で叔母さんが助手やっています
初診はちゃんとした診療時間内に行ってきましたが
次回から、叔父さんが仕事もあるだろうから何時でもいいよ
電話してからおいでと言ってくれたんです。
約束しておいた日に行くと叔父さんは、会合で留守
叔母さんに治療して頂いた時の事です
じゃあそこに腰掛けてね
誰も居ないし仕事帰りなので着替えもなし
ズボンを脱ぎパンツいっちょうで座っていました
叔母さんも普通にマッサージして居てくれたいたのですが
叔母さんの手がたまにいきすぎて、太股の付け根まで着てしまうんです
ビキニパンツの中で勃起してしまいました
叔母さんは、ほんと普通に「若いから元気ね~」
勃起ちんこを気にせず太股をマッサージしています慣れですかね?
そのうち先からスケベな汁が出てきちゃって染み作ったんです
これにはさすがに叔母さんも
「あら~っ!こんなにしちゃって、何、考えてるのよあんた」
「こんなの見せられた、あんた、私だって一応女なんだから・・・」
「このタオル掛けなさい」タオルで隠してもモッコリが強調される
だけで余計にスケベに・・・
マッサージをしていてタオルずれたんです
叔母さんの手のがパンツ越のちんぽこに触れるんです
「内緒よ内緒、先生がいけないのよ、今日だって会合じゃないの知って
るんだから・・・」
叔母さん・・・・・
叔母さんはパンツの上からチンポを弄りながら、出してこのチンポ
ここから出して見せて、って顔して見るんです
俺はパンツの脇からチンポを引っ張りだして
擦って見せて見せ付けてやりました。
スベな汁がグチュって先に溜まりそれを叔母さんは舌で舐め
「内緒よ内緒、誰にも言っては駄目よ、先生がいけないのよ私のせいじゃな
いのよ」
根元をにぎり咥えちゃったんです。
マッサージ薬のせいかチンポがスースーして気持ちいいー
叔母さん脚のマッサージも忘れ、お口でチンポのマッージ
場所や相手が代わるとこうも感じてしまうものなか
叔母さんのフェラにすぐに射精してしまうな感じなんです
叔母さん出ちゃいますよそんなにしたら出ちゃいますよ
おばさんの手の動きと頭の動きが激しくなっていました
思わず腰を振ってしまい射精を早めてしまいました
叔母さんは最後まで綺麗にしゃぶってれたあと
「ごめんね夢中になってしまって恥ずかしいね私・・・」
「でもね言い訳じゃないけど、先生は女が居てね今日も多分女の所なの」
「私なんてどうでもいいのよ誰と何しようと関係ないよきっと」
叔母さんは愚痴を言いながらマッサージを初めたんですが
何故か又勃起。
マッサジをしてもらっている足は叔母さんの股に入り込んでいるので
少し持ち上げると叔母さんのまんこをつんつん出来るんです
俺はおばさんのおまんこをつま先でツンツンしてやりました
「悪い子ね、そんなことさえれたマッサージ出来ないじゃないの・あんっ」
俺の脚にしがみつきつま先で弄ばれる快感を味わっています
俺はおばさんを治療の台の上に抱え上げて、爪先ではなく
手の指で愛撫してやりました、パンティーを脱がせ脚を開かせ
内緒ですよ叔母さん内緒・・・おまんことクリを交互に舐めて
1回果てさせてやり挿入しました
叔母さんは感じ、悶え、喜び、私の腰に脚を巻きつけ
放さない状態です、おばさん出ちゃう出ますよ
中はだめよ、お腹に出して
おばさんのまんこから抜くと、おばさんがすぐにチンポをシコシコして
くれました、あっ出るぅ~・・・・
叔母さんのおごまで精子は飛びましたよ。