近親相姦　願望・苦悩

家族に女は３人。　母親と二人の姉とがいる。
小学校に入った頃に４つ上の姉ちゃんのおまんこに、
少々堅くなっただけのちんこをはめた。　
中学の裏山は、何とか藩の下屋敷だった所で今も切腹石が残っている名所。　
或る初夏の夕方一つ上の友達にそそのかされてその裏山に「姉ちゃんも行こ
う」と誘い出して、
其奴と３Ｐで前後を交代しながらマンコや尻にこすりつけて遊んだ。
友達のチンコが姉ちゃんの割れ目をこすり展く様にすると、
姉ちゃんは歯を食いしばり堪えていた。
大好きな姉ちゃんの秘密の場所を友達のチンコが犯すのを観るのは、
小１のガキにとってもドキドキする体験だった。
３Ｐでしたのはその日だけだった。
それから何度か姉ちゃんのおまんこの割れ目に擦り付けて遊ぶ経験をしたのが
近親相姦のし始め。
俺が中１になった頃久しくしなくなっていたあの初体験からのことが、
気になりだした。
無性をする様に成っていたし、チンコ弄りする快感も知ったから・・・
ある晩姉ちゃんのおまんこを高校生らしく薄手の素材に替えていた
パンティー越しに触ってみた。
気がつかないはずもないのに姉ちゃんは拒絶もしない。
それを好い事に脇から指を入れて割れ目を探り始めたら、さり気なく避け様と
はしたが、その内諦めたのか足を少し広げてさえくれた。
もうビンビンに勃つ事を知っていた俺のチンコは剥けかかっていたから、
ついでに力一杯ひき剥いたら呆気なく包茎とさよなら出来た。
姉ちゃんのおまんこに嵌めるのにカスが着いていたら悪い気がしたからの事だ
ったが、
血が出たかと思うほど少々ヒリヒリしていた。
クロッチを脇に寄せて割れ目にちんこを擦り付けたら、
すぐにくすぐったい様な快感が押し寄せて来て、
腰を強く叩かれたような衝撃と共に小便とは違うものが飛び出したので、
慌てて握りしめてトイレに駆け込んだ。
便器に何度も繰り返し自制し続けた。
それから戻ってもう一度姉ちゃんの割れ目にちんこを擦り付けて、奥の方の少
し感触の違う辺りに窪みを感じたので強く押しつけたら「痛いからダメ」とそ
れまで無言だった姉ちゃんが小さな声で言った。
程なくして引っ越した新しい家の姉ちゃんの部屋で姉ちゃんと本当に嵌めるお
まんこを経験するまで、姉ちゃんとお互いの性器を触りっこして大人になりか
けの女の体をしてきた姉ちゃんのおまんこを知った。
丘は以前にも増してふっくらしているが、
秘毛はホヤッと萌えかけているだけだった（今も細く柔らかなのが薄くあるだ
けなのは母親譲りなのかも知れない）