妻が泊まりで出かけて、妻の母と二人だけの夜だった。二人で飲んでいる
うちに、だんだん下の話しになった。義母も夫を亡くして5年間、あれを
したことがないとのこと。今夜、二人だけの秘密の夜を過ごすことに話しが
ついた。1枚づつ、着ているものを脱がしながら、愛撫すると、はあはあと
あえいでしがみついてきた。あそこに指を這わすと、そこはもうびっしょり
濡れていた。裸にしてみると、まだまだ梁のある肌がむちむちしていた。
乳首を吸うと、身をよじらせて声をあげる。両足を押し広げていよいよ
挿入しようとしたそのとき、けたたましい電話のベル。
妻から義母へだった。電話が済むと義母はあわてて着物を着て自分の
部屋へ行き、鍵をかけてしまった。