今は親父と別れて二人暮しいつものよーに母親の洗濯前のパンツでやろーと思い脱衣ばに取りに行きました、今日は俺のお気に入りのピンクだ!匂いを嗅ぎながら部屋へ行こうとしたら隣の部屋に明かりがあれやばいかなと思い部屋を覗いてみたら母親が上はTシャツ下はパンツだけでソファーで寝ていた、これはチャンスと思い近くで見ようと思い見ていたらチンチンがギンギンになり俺はパジャマの下とパンツを脱ぎ下半身裸でシゴキ初め我慢できずオッパイやマンコどきどきしながら触り指をパンツの横からマンコに入れたとたん目をさまし「やめて!何やっとん」母親は起き上がり俺の下半身に気付き「何、母親にやってるの!」俺は勢いで母親を押さえこみ嫌がる母親のパンツを脱がせマンコに俺のギンギンになったチンポを入れよーと必死で足を足で開こうとしても無理なので足を閉じたまま入れよーと思い動かしていたら入れる前に大量発射してしまい、そのまま母親の上でお互い沈黙が続き母親が「重たいから退いて」俺は床にすわり「ごめん!」母親はももとマンコに付いたザーメンを拭きながら「まだ童貞?いつも私のパンツ使ってるでしょ」俺は「うん、ごめんなさい」母親は「こんなことは私以外、絶対してはいけまんよ」って言いながら俺の小さくなったチンポをテッシュで優しく拭いてくれた、え?後から思うとこれってやらせてくれるってことかな?