疲れてていたが食事も作り風呂に入り子供には食べさせた。
自分も食べようと思ったが一寸飲みたかったのでビールを飲んだ。
ご飯も食べて早く休んだが何も覚えていない。
ぐっすり寝てしまっていたのか気がついたて目を開けたら子供が足元にいた。
何故いるのか理解できなかった。うつろに夢であろうと思っていたが、
かがんだまま伏せながらいる。なんでいるのか不思議の思った。
子供といっても15歳になる、元々別れた彼とのあいだに子供が出来、
色々有って子供を産んでの今の生活である。苦労あってもこの子だけはと
育ててきたしよく解ってくれていた。朝早くから遅くまで仕事に励み、
ここまで育ててきた。最近様子が変わってきているのには気がついていた。
其れが足元に寝ている子供を見た。何も言えなかった。
目を覚ますとおかしい気がして見たら子供が股を覗く様に寝ていた。
言いたかったけど言えなかった、子供に恥を欠かしたくなかった。
知らぬ振りして眠るようにしていると足元から横に寄せ、
開かせようとしているみたい。何をし様としているのかきずかない振りして
眠っている様子をしていると股を見ているみたいである。
子供がするままにしていたが股の間にふれる感じ何か足にふれる。
狭い間に何かがふれるのを感じながら伺っていたがどうも
子供が手をいれてきているみたい。やめさせようと思ったが、
子供のことを思うといわれなくそのまま知らぬ振りしていた。
それを良いことに更に奥に手を入れてきてオマンコに触れて来た。
言おうと思ったが何故か言えない。興味半分にしていると思った。
手が振えているのがわかる。それでもさわり指で割れ目のところを、
上下に動かしている。例え下着の上からといっても次第に
感じさされている。久々の感触に知らず知らずに股を広げ、
オマンコが濡れはじめて来た。これ以上されればどうしょうもない、
いれて欲しくなると思った時、真中を指で押すようにされ
一瞬感じてしまい股を閉じようとしたら子供は手をはずし
慌てるように立ち去って行った。動いたので驚いてやめたらしい。
すっかり濡れていて女を感じさされトイレにいって始末した。