それからおねえの家に泊まるのが楽しみだった。
親父の運転手としていく時も当然「また大好きなおねえにひっついて寝るの
か?おまえはいつまで経っても甘えん坊だな」と言われドキッとしたが、
もしかしたら親父は感づいていたのかも知れない。
自分も妹と可成り際どい事をしていた時期が在るらしいし、親父の弟のくせに
叔父さんは姪であるおねえに手を出そうとして俺にじゃまされていたから。
俺は旦那の留守に泊まりに行きおねえの大人の体を目と感触で堪能し尽くし、
姉ちゃんとはまた違う大人の女の持つおまんこの佳さを教えて貰った。
母親で知ったGスポットで逝きまくる女の怖いほどの激しさを。
姉ちゃんには少女の時に、処女をくれた女子校1年生に女の体の変化や感触も
処女膜も体の総てを見せて貰って女を知った。
そしておねえには、本当のおまんこを大人のセックスの佳さを愛を以って教え
て貰った気がする。
小柄で腰幅がして、腰骨と恥骨がせり出してオマンコの丘は幅広でゆったり。
そして、深く切れ込んでゆく様はまるでふかしまんじゅうを切れないナイフで
切るように緩やかに切れ込んでゆく。
割れ目の中に鋭い峰のヒダが可愛らしく秘めやかに存在して隂核に連なる。
愛液はそれぞれの質だが香りはほんのりと海の香り。
丘には柔らかな和毛に近い若草が秘めやかに。
姉と妹 俺にとって二人の姉は何にも代え難い理想のおまんこを秘めた愛人
だ。
どちらの姉のおまんこにも久しく訪ねる事が出来ていない。
せめてもう一度あの少年の日々の様に姉たちのおまんこに思い切り填めたい
と・・・