姉ちゃんとは出来ず、母親はこちらが拒否する様に成っておかずは、
週刊誌のエロ小説や兄貴の秘密の本。
結構きわどい小説もありましたっけ。
時々親父の都合で運転手役の俺も一緒に姉さんの所に泊まる事があった。
当時結婚したばかりの12離れた姉さんは8年くらい付き合った音楽関係の旦
那と上手く行っていたが、親父にはいろいろ世話になったりもしていたから
「困る」とは言わなかった。
初めて泊まった時には川の字の真ん中に俺が寝た。
昔から母親並みに可愛がってくれていたから、寝ている時に抱きついても「コ
ラ」と言うくらいで好きにさせてくれた。
それに気を良くして姉ちゃんよりは小さいけれど触り心地の好い俺の好きな大
きさのおっぱいを触っても起きはしなかった。
寝ていたのか、振りだけかは判らないが、パジャマのズボンに手を入れて流行
りのナイロンのパンティーのウエストゴムの腰骨辺りの隙間からこちらも親譲
りの薄いヘアを包むようにしながらムッチリと盛り上がったおまんこの丘を手
の平で包むようになで触り、おねえの大人の感触を堪能する。
姉ちゃんと同じように割れ目の切れ始めは上の方。 所謂上付だ。
切れ込みも深いし、ビラの形や厚み(と云うより薄さかも)やせり上がりもよ
く似た感じがする。
姉ちゃんは見せてくれたけれど、おねえには見せて貰ってないが、
いつか家族旅行の時に見た我が家の女3人共、せり出し気味の恥骨の上に幅広
く而もポッテリと膨らむおまんこの丘。
ヘアが極薄だから見える割れ目から何も飛び出ていないのも共通。
割れ目の切れ込みは幼女のように柔らかく落ち込んでゆく感じだった。
いま正にその感じを訪問者の中指が感じ取っている。
しかし寝ているはずなのにしっとりと湿り気を帯びているのは豊富な性交関係
の所為だろうか?
割れ目の中に入り込んだ指は姉ちゃんより豊富であるがさらさらではなく、
母よりも粘りはないからべとつかない、そんな愛液を滲ませながら太股を浮か
すようにしながら拡げてくれたから、思うままにおねえのおまんこを味わえ
た。
そしてその翌朝、何も言わず何もなかったように親父と俺を送り出してくれ
た。