俺が、中学1年の夏のある夜の出来事です。よく覚えていないが、両親は
家にいなくて、中三の姉と二人きりでした。
姉は、そんなに可愛いとはいえない、普通の女の子です。よく姉は、応接
間で寝る癖があって、その夜もソファーで寝ていました。俺は、ころあいを
見計って、姉が熟睡しているかどうか、肩をたたいて、声をかけ
反応をみました。どうやら熟睡しているようでした。今度は、恐る恐る足を
撫でてみました。ぜんぜん反応がありませんでした。スカートをまくり上
げ、パンツを露わにしました。俺の心臓は、バクバク状態おまけに手は震え
ていました。パンツに手をかけ、下ろしながら、もう一方の手で姉の陰毛を
まさぐりました。次に、パンツの股の部分を横にずらして,おマンコを見て
みました。部屋は、薄暗くおマンコは、良く見えなかったけど、拡げたり、
指を入れたりして玩んだ。時間にしたら、30秒もないと思う。
その後俺は、自分の部屋で覚えたてのオナニーをした。