16の時、まだ姉(23)と同じ部屋で寝ていた。夏のある夜、夜中に目がさめて
となりに寝ている姉の方を見たら、ふとんがめくれてパンティの上のほうまで見え
ていた。その時、初めて本物ののおまんこを見られるチャンスだと気がついた。そ
の時の姉のパンティは、白の木綿で、おまんこのところが二つにあくタイプだっ
た。そっと近づいて、姉のパンティのおまんこのところをひらいて、指でおまんこ
をさわってみた。おまんこのまわりの毛の手ざわりや、おまんこそのものをさわっ
たのも初めてだったので、とてもドキドキした。おまんこを指でひらいて、おまん
この中に指を入れてみたら、おまんこの中はとても熱くて、ああ、これが大人の女
の本物のおまんこなんだと感激した。そのまま、おまんこの中に指をいれていて、
指を抜いた後で、おまんこのヌルヌルした液が乾いたらサラサラのベビーパウダー
みたいになったので、へぇー、こんなふうになるんだと感心した。今になって考え
ると、あのとき、姉のおまんこちんぽを入れて、本当におまんこをやっちゃえばよ
かったかなと、すこしもったいなかった気がする。