母は、ママさんバレーから帰ってきた。
「ただいまー 疲れたわー!」
風呂場に向かいシャワーを浴び、いつもの如く缶ビールを飲む。
「アー、生きててよかったあー、ビールがしみるわ」
「ビールなんて苦いだけジャン」と俺が言い返す。
「そのうち分かるわよ」と母が言い、畳の上に寝そべる。
「たかちゃん、悪いんだけどサー、マッサージしてくれる?」
「めんどくせーな」と言いながら、俺は、母にまたがり、力いっぱい肩を揉
んだ。
「痛い,強過ぎ!優しくね。そうそうそんな感じ」
俺は、背中もマッサージし始めた。なぜだか、俺の股間が硬くなり始めてい
た。
「そこそこ、とっても効くわ!」母が、つぶやく。
俺は、無言で、マッサージを続ける。腰、やわらかいお尻と、そして太腿
と。
太腿の辺りを揉むとき、わざと母の秘部に指を押し付けてみた。そのとき母
は、少し足を広げた様な気がした。
母の股間の辺りを摩るようにしてみた。母は何も言わない。
俺は調子に乗って、ビデオで見たような指の動かし方で、女性自身にタッ
チ。これでも母は何も言わない。
母の短パンの横から指をそっと入れ、パンティーの上から股間を触った。
生ぬるい感じがした。
「ねーそこはいいから腰を揉んで頂戴」母一言。
俺は、つばが粘っこくなっていて、答えなかった。
片手で腰を揉みながら、チャックを下ろして、一物を出し母の股間に押し当
てた。俺のちんぽが母のまんこにあたってる。俺は、腰を揉みながら、一生
懸命、母の腿と腿の間でチンポを擦ってみた。
「気持ちいい」と心の中でつぶやいたとき、射精した。
と同時に母が「ごめん、トイレ」と言って、俺を押しのけて行ってしまっ
た。
俺は、ティッシュをとってチンポを拭いてしまった。ついでに畳も拭いた。
トイレから出てきた母は、夕食の準備をし始めた。俺はテレビを見始めた。