「あっ、母さん・・・・・」
テレクラで意気投合して待ち合わせの場所で会ったのは、なんと実の母親。
取り敢えず俺の車に乗せ、郊外の公園に向った。
「いつから、パチンコに嵌ってるんだよ。」
「うん…半年くらい前、友達に誘われて…」
どうやらパチンコに嵌り、借金がかなり出来てるらしく、テレクラも友達に誘われ
ての事らしかった。
必死に父に内緒にと頼む母が可愛く見えた。
もう50代に近いが、小柄だがスタイルも良く熟女好きの俺には「当たり」だった。
「借金は俺が払うよ。」
「えっ・・・」
「親父には内緒にするし…」
「ホント???いいの???」
「ああ、だから・・・・」
助手席に座る母のスカートが少しずれ、さっきから太腿の奥の白いショーツが覗い
ていた。
初めて母を女として意識し、欲情していた俺は座席を倒して、母に覆い被さってい
った。
驚き抵抗する母も、弱みがあるし、遊び慣れた俺の前では無力に等しく、あっとい
う間に全裸にした。
嫌がっていたのも最初だけで、俺の愛撫に徐々に感じ始め、股間を溢れさせ可愛い
喘ぎ声をあげ始めた。
母といえども所詮は女でしかなく、火がついた体は息子の俺も男でしかない様で、
それからは、お互いを貪り合った。
数10分後、お互いに達したあとの満足感は、今までに無い最高のものだった。
その後は、母とは家庭内援交で楽しんでます。
続きは後ほど…