ママは39才です。ひとりっこでママはうざい位いつも僕の事を気にします。昨晩、ちょっと帰り遅くなったら、友達の事や何してきたとか頭きて「ママうるさいから嫌いだよ!」と喧嘩しました。 いつもの朝は部屋のドアノックして起こすのに今朝は違いました。僕は朝立ちしてたので、ベッドでオナニーしてたのですが、ママがドア開けたのを気がつかず、ドアに背を向け、もうじきいきそうだったので「はぁ、はぁ」としごいてたら、ママが「ひろちゃん、具合悪いの?」と声掛けられビックリして振り返った姿をみてママも僕の下半身をみて「やだっ!」と言いましたが、すぐに「昨日はごめんね。ママが言い過ぎたわ。許して。そのかわり‥」と言いながら僕の下半身を見ながら側に寄り、「ママがしてあげる」と言いながら僕の手をどけチンコを握り扱き始めたんです。最初は嫌だったんですけど、凄く上手で気持ちよくなりました。ママは「ひろちゃん。大人になったわね。ひろちゃんは小さい時ママのオッパイ好きだったのに‥」と言いながら僕の手をオッパイに持っていくと、僕のチンコを口にくわえて舌を使った途端でてしまいましたが、ママはそのまま飲んじゃったんです。僕は「ママ昨日はごめん。オッパイ吸わせてね」と言いTシャツを捲ると少し垂れて乳首が大きく黒いのをみて「毎日吸いたい」と言うと「うん。朝も夜も吸ってね」と言うと僕の顔の前に持ってきたのですぐに乳首を舐めるとママはまた僕のチンコを扱きながら「ママが毎日飲んであげるからね」と扱きまた口に入れて美味しそうに舐め始め、僕はママのオッパイ揉みながら「アソコも触りたい」と言うと「今日早く帰ってきたらね」といいました。僕は間もなく二回目を発射しママに飲んでもらいました。今電車で打ってますが、夕方やママの事考えると又たってきてます。