家内が病気で入院して1ヶ月くらいになったころ、正午の娘と久しぶりに風呂に入
ることになりました。
多分、娘も寂しかったんだと思います。
2年ぶりくらいで見る娘の裸体は幾分女性を感じさせるように変化しており、目の
やり場に困りました。
娘が湯船につかり、私が体を洗っている時の事です。
視線を感じて何気なく娘を見ると、私の性器を凝視しているではないですか!
娘も学校で性に付いて習っているんだと思い知らぬ振りをして体を洗っていたので
すが、見られていると思うと徐々に反応してきてしまいました。
その変化の一部始終を娘に見せてしまいました。
娘は目を見開いて見ていました。
体を洗い終わり湯船に入りましたが、狭いため娘を後ろ向きにして抱きました。
私のあそこは小さくなりかけていたのですが、娘のお尻に触れまたまた勃起してし
まいました。
娘がお尻を動かすものですから完全勃起状態になってしまい困っていると、「パ
パ、学校で習ったよ。勃起って言うんでしょ」「絵でしか見た事なかったけど、凄
いね、こんなになるんだ」「硬いね」などと一人でお喋りをしだしました。
そのうち、「もう直ぐ、精子出ちゃうの?」と聞いてきたので、「まだ、出ない
よ」と返事をしたのですが、どうやら精子を見たいらしい様子です。
その後もしきりにお尻を勃起した性器に擦りつけてきます。
私も1ヶ月以上妻と関係していませんでしたので、だんだん射精感が高まってきて
しまいました。
娘に「精子が出るとこ見たいの?」って聞くと、即「うん!」と返事が返ってきま
した。
湯船から出て、オナニーで射精するところを見せてあげました。
娘は「パパ、凄い!」と感激していました。
また、明日も一緒に風呂に入りたいそうです。
その後も度々娘と風呂に入るようになりました。
娘の方から誘ってきます。
昨晩は湯船で娘を後ろ向きにダッコしていると、何時ものようにお尻で私の性器を
刺激してきました。
当然、何時ものように勃起してしまうのですが、どうやら娘は自分の性器で刺激し
ているようです。
だんだんヌルヌルした感触がしてきましたが、娘のしたいようにさせて様子をみ
ていました。
だんだん息も荒くなってきて、時々「ンッ!」と小さく息んでいるのも分かりました。 私の方も射精感が高まってきて限界が近づいてきました。
娘に「パパの射精見る?」と聞くと、「もうチョットこのままがいい」というので
堪えることにしました。
しばらくすると娘が動かなくなりましたので、「どうしたの?」と聞くと「何か、
凄く気持ちよかった」という返事でした。 どうやら逝ってしまったようです。
小⑤でも濡れて逝くんですね! 驚きました。
湯船から出て、気だるそうにしている娘の性器を洗ってあげました。
娘の性器を素手で洗ったのですが、ピクンピクンと体を震わせているのを見ている
と私の方も反応してしまいます。
私の性器がピクンピクンと動いているのを見た娘は、「パパのも動いているね、さ
っきも動いてるの分かったよ」といい、触ってきました。
「パパの洗ってあげる」と言いながら素手で擦ったり揉んだり摘んだりされたもの
ですから、たまりません。
いきなりの射精でした。
娘の胸からお腹に精子が飛び散りました。
その瞬間「アッ!」という娘の声と驚きながらも手の動きを止めない健気さを見な
がらの射精は最高の快感でした。