中学2年の時にお母さんにエロ本を見つかってしまった。
ベッドの下に隠してあったヤツだった。
その日は気まずいまま過ぎたのだが、次の日の事
居間でテレビを見ていたら、お母さんが隣に座ってきた。
しかも座ると同時に俺の手を握ってきた。
お母さんの手は温かく、以前からお母さんのショーツで
オナニーしていたので、俺のアソコはすぐに勃起した。
2,3分ばかりお互い無言でテレビを見ていたが、
意を決してお母さんに声をかけた。
「母さん、キスしていい?」
小さいころは厳しいお母さんだったが、小5の秋ぐらいから
あまりうるさく言わなくなっていたお母さんは、
「いいよ」って言ってくれた。
その言葉で俺の理性は切れてしまい、
お母さんに抱きつき、ビックリしているお母さんの唇に
舌をねじ込んだ。
『昔みたいに怒られるかな?』って思ったけど、
お母さんは、あっけなく俺を受け入れてくれた。
俺は調子に乗って胸を揉んでみた。
お母さんの鼻息が荒くなってくる。
スカートを捲くり上げ、ショーツの上からアソコをさわる。
お母さんと俺は、お互いの唇をくっつけたまま舌を絡ませている。
お母さんの鼻息がすごく熱い。
『よぉ~し、最後まで行ってやる!!』
俺は手をショーツの中に入れた。
お母さんの剛毛を手に感じたその時…
「七誌(俺の名前)、タバコ臭いよ、彼女に嫌われるぞ」
お母さんは“ヒラリ”と身をかわして居間から出て行った。
今でもその事を思い出すと興奮します。