義母が僕に性的虐待をし始めたのは、僕が小学5年の時でした。
なにも知らない僕は、言われるがまま義母にいろいろな事をされました。
「学校から連絡で身体検査を親がしなきゃいけない」などと言って僕を
全裸でベッドに寝かされてタオルで目隠しされ、体中を撫でまわされて
四つん這いにされたりしてお尻を広げられたりした。
子供だった僕は直ぐに勃起してしまい。
義母は、「小さいのにかたくなってるねェ何でだろうねェ」などど言いながら
皮を剥き「あっ!でたでた」「かわいいね」と弄りまわしていました。
数分後、射精はしないものの、オシッコがしたくなってしまい、僕は「おしっこしたいから、もぉ!いい?」とトイレに駆け込んでいました。
この行為は毎週1度位のペースで何かされていました。
当初僕は、恥ずかしくって嫌だったけど学校からの指導と聞いていたのでがまんしていましたが、何度もやっていると僕自身から義母に「身体検査は?」と要求するようになっていました。
確か小学5年の2学期位の時、義母の身体検査をタオルの隙間から見えたことがあり皮を剥いた僕のチンボを舌でペロペロしているのが見えました。
舐めているなんて思ってもいなかったけどタオルの隙間から見える義母の顔が
とてもやさしい顔をして時折微笑んでいたのが印象的でした。
僕はそれ以降もっと「よく見たい」と思うようになり次の身体検査のときにタオルを黙ってとってみようと思いました。
僕はいつものように「今日身体検査するの?」と聞くと「今日は無し」と義母に言われ渋々部屋に戻ると義母が入って来て「今日は、親の身体検査を子供がするんだって」と義母は言うとベッドに腰掛け僕に「はい先生御願いします」と言いながらベッドで横になりました。
「先生!服は脱ぎますか?」僕は無言でいると義母は、どんどん裸になり全て脱ぎ去った後、「先生、オッパイが少し痛いんですけど」大きいなオッパイを揉んだり乳首を摘まんで、ひっぱたり。僕に触るよう言うと手を取り胸にあてられました。
軟らかくって大きなオッパイを触った僕は正直嬉しくって乳首も触って見ると硬くこりこりしていたのが印象的でした。「先生、足がちょっと痛いんですが見てください」両足を広げM字開脚して内腿を指差しました。
僕はずっと見たかった義母の部分を見ることが出来ました。
「おかぁさん良く見えないよ」と言うと「ここだよ」と両手で広げて見せてきました。
毛で覆われた部分がパックリ開き中は真っ赤になっていたので「赤くなってる」と言うともっと近くで見るよう言われ義母のイヤラシイ匂いがするのが分かる位まで近づくと義母はグリグリと指でクリを弄っていました。「おかあさん、おしっこ出るの?」と濡れているのをおしっこと勘違いした僕はそう聞くと「おしっこ出た?出てる?」とグチュグチュ音を立てていました。それを見ていたら僕は、義母にチンボを舐められたのを思い出し僕も舐めてみたくなって指で少し触り舐めて見ました。少ししょっぱい気がしましたが、味は殆どないなぁと思っていると義母は
「裸になって寝なさい」と僕を寝かせました。すでに勃起している僕の小さいチンボを「おかあさんのこと好き?」と言うとチンボを口に含みました。
くすぐったくてダメだっておもいましたが、直ぐに慣れて気持ちよくなってしまいました。「おしっこ出そうになったらいいなさいよ」と言いかけたとき出そうになり義母に言うと、今度は義母が僕の顔の上に跨ぎ「さっき舐めたでしょ!してみなさい」横に顔をふったら僕の顔に濡れた部分を押し付けてきました。
おしっこの匂いがして苦しくってもがいていると義母は「じっとしなさい痛いでしょ」僕は言われるがまま、じっとしていると鼻に擦りつけ前後に動いていました。
僕は舌を出し濡れた部分を舐めながら自然にオナニーをしていました。
おしっこ出そうなのを母に言うと「待っててまだ待って」と言い果てたようでした。
それ以降、義母「身体検査は火曜日と土曜日ね」と週2回になりました。
中学校入学式の2日前、始めて義母とラブホに行き始めて、SEXを知りました。
義母とは今はSEXしていませんが、チンボ好きなので顔を合わすたび舐めてもらっています。