先日、出戻りで実家に帰ってきている姉(31)が酔い潰れて帰ってきた。俺はまたかよと呆れて、玄関に倒れ込んだ姉を抱えて部屋まで連れていき、ベットに横にしてやった、若作りして穿いたミニから見えた足にちょっとドキドキしたが、<イケナイ、イケナイ>と思い直し自室に戻って、エロビデオを見ながら一発抜いて、もう寝ようと思いシゴキだしたが何故か姉のフトモモが頭に浮かんできてしまい、我慢できずに姉の部屋に入った、さっき俺が寝かせたまんまでベットに横になっている姉に<姉ちゃん、風邪ひくよ>と肩を揺すりながら声をかけたがピクリともしなかった、もうチンコはすでにビンビンになっている、俺は姉をベットに俯せにして足を床に下ろしてよつんばいにさせた、足の間にしゃがみこむと、ちょうど目の前に姉の尻がくる位置だ。俺は姉の尻をミニの上から撫でながらシゴキだしたが、あまりの興奮にすぐにイキそうだったのでやめてミニを捲くりあげてパンツ越しに臭いを嗅いだ、オシッコと汗が混じった様なツーンとする臭いがした、俺のチンコはだらしなく我慢汁をたらしながらビクン、ビクンと脈打っていた。パンツに手を掛け下ろす、全部下ろす事は出来なかったが姉のあそこもケツ穴もまる見えになった。ケツ穴にはティッシュのかすがついて茶色っぽく変色していて嗅ぐとウンコと肛門臭?というか、とにかく凄い臭いがした。マンコはビラが黒く使い込まれた感じがする、酸っぱい臭いがした、俺は姉のあそことケツ穴を見ながらマッハのスピードでイッてしまった。姉を元のように戻して部屋を出た、スッゲェ興奮だった、また酔って帰ってきた時はお世話になろうと思う。